日本ベル投資研究所
・昨年10月に「日立社会イノベーションフォーラム、(Hitachi Social Innovation Forum 2021)が催された。東原会長(CEO)の講演と小島社長(COO … [ 記事全文 ]
・人が年間いくらお金を稼いでいるか。今どのくらいのお金を持っているか。それがそのヒトの価値だろうか。そんなことはない。価値は金銭だけでは測れない。将来の価値を金銭で表すことも十分で … [ 記事全文 ]
・監査法人と日本公認会計士協会から、KAM(Key Audit Matters : 監査上の主要な検討事項)について話を聞く機会があった。監査法人は、企業の会計監査において、とりわ … [ 記事全文 ]
・10月の日本証券アナリスト大会で、入山章栄教授(早大大学院)が「世界の経営者から見た日本企業イノベーション創出とアナリストへの視座」というテーマで講演した。 ・その中で、最近、ア … [ 記事全文 ]
・DXとGX(グリーントランスフォーメーション)は、どの企業にとっても息の長い投資テーマである。社会的課題の解決に向けて、自社の戦略をどのように設定するのか。社会的価値と経済的価値 … [ 記事全文 ]
・9月に開催されたソフトバンクワールド(展示オンラインセミナー)で、SBGの孫社長がおもしろい話をした。日本復活のカギは「スマボ」にあるという。 ・「スマボ」とはスマートロボットの … [ 記事全文 ]
9月にNECの展示セミナー「Visionary Week 2021」をリモートで視聴した。DXの未来をいかに創っていくか。社会や人々のWell-being(善さ)をどこに求めていく … [ 記事全文 ]
・ソニーは9年前のどん底からみごとに復活し、今や新しい成長軌道に入っている。ソニーのESG経営はどのレベルにあるのか。興味深い論点をいくつか取り上げてみたい。 ・9月にソニーのES … [ 記事全文 ]
・上場企業にとって、株主が誰であるかは極めて重要である。できるだけ多様な投資家にバランスよく保有してもらい、中長期の株主として会社を応援してほしいと思う。法的には会社は株主のもので … [ 記事全文 ]
・アナリストの役割は変質している。セクターアナリストよりもESGアナリストの方が重要性を増している。セルサイドアナリストよりも、実際に投資を行う機関投資家においてチームを組むバイサ … [ 記事全文 ]
・ESG投資が活況を呈し、サステナブル金融が新しい領域として台頭している。 EUをリード役に、この10年の動きは活発である。今頃、“サステナブル金融のブーム”という表現を発するよう … [ 記事全文 ]
・モノやサービスを1回売り切りではなく、継続的に利用してもらうサブスクリプション型のビジネスモデルへ転換するには、どうしたらよいか。多くの企業がやりたいと思っている。しかし、意外に … [ 記事全文 ]
・長期ビジョンを掲げ、その推進を中期計画で具体化していく。多くの企業にみられるが、では、その中期計画にM&Aをどのように組み込んでいくのか。外部の投資家から見る時、M&am … [ 記事全文 ]
・コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改定で会社はよくなるのか。あるいは、長期ビジョンと中期計画の立案で会社はよくなるのか。最近よく聞かれる問いである。 ・CGCで会社がよく … [ 記事全文 ]
・30年後の未来はどうなっているか。そう問われても漠然としており、答えようもない。確実なのは人口で、2050年の人口は9700万人で、現在より2700万人ほど減少する見通しである。 … [ 記事全文 ]
・あなたの投資スタイルは? と聞かれたら、何と答えるだろうか。とにかく短期でうまく儲かるように投資して、値下がり損は避けたい。中長期の投資を行っていくので、良い会社に投資したい。伸 … [ 記事全文 ]
・プロ(専門家)とアマチュア(素人)は何が違うのか。スポーツでみると、その能力のレベルが格段に違う。でも、アマチュアでもプロ並みの能力を有する人はいる。プロになるには、資格が必要な … [ 記事全文 ]
・新型コロナへの対応はみえてきたが、市場はまだ楽観と悲観が入り乱れている。COVID-19の感染防止にはワクチン接種が効く。しかし、変異株のデルタ型が1.4倍の感染力で新たな広がり … [ 記事全文 ]
・株主優待を実施している上場企業は2021年4月末で1510件であった。アイアールマガジン(野村IR)夏期号にデータが紹介されている。 ・導入企業数(各年9月末ベース)は、1992 … [ 記事全文 ]
・ソフトバンクグループ(SBG)の株主総会はおもしろい。理由は2つある。1つは、孫社長が新しいことを話すからである。総会で、会社の将来について新しい発表を行う企業はほとんどない。2 … [ 記事全文 ]
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日本ベル投資研究所(略称ベルトーケン)は、「リスクマネジメントのできる投資家と企業家の創発」を目指して活動しています。好きなことは会社調査、得意なことはアナリストレポートの作成、貢献したいことは会社の儲かる仕組み(ビジネスモデル)の解明、です。これをモットーに毎日会社回りをしています。足で稼いだ情報を一工夫して、お届けします。株式投資の極意は、会社を見抜く目を養うことです。誰でも達人になれます。私も皆様を応援してまいります。また、本業のアナリストレポートも、御一読いただければ幸いです。
コラム&レポート Pick Up
相場見通し
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投資アイディア
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プロの見方
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