塚崎公義『経済を見るポイント』

TIW客員エコノミスト
塚崎公義『経済を見るポイント』   TIW客員エコノミスト
目先の指標データに振り回されずに、冷静に経済事象を見てゆきましょう。経済指標・各種統計を見るポイントから、将来の可能性を考えてゆきます。
2020/09/02

■まずは安倍総理に「お疲れ様」 ■経済成長率が高かったわけではない ■労働力不足が景気を抑制した面もあるが ■円安の景気拡大効果が小さかったことは残念 ■金融緩和はもともと景気には … [ 記事全文 ]

2020/09/01

■通常の「不況期の株高」とは異なる様相 ■バブルには2種類ある ■買い上がっていくバブルとは異なるが・・・ ■「今回だけは違う」という人は出て来ていない ■株価が高くても金融が緩和 … [ 記事全文 ]

2020/08/31

■実体経済は深刻な不況だが株価は堅調 ■株価の堅調は金融緩和が原因 ■世の中に資金が出回る理由なし ■金融緩和で株価が上がるのは美人投票だから ■株式市場にはバブルの匂いも (本文 … [ 記事全文 ]

2020/08/26

■ケインズ時代の美人投票は今と異なっていた ■人々が信じれば、噂の真偽はどうでも良い ■短期投資は美人投票、長期投資は真実の探求 ■アベノミクスによる株高は美人投票だった ■黒田総 … [ 記事全文 ]

2020/06/24

■銀行の取り付け騒ぎは皆の不安で起きる ■銀行の金庫には現金が少量しか置いてない ■銀行が健全でいるように厳しい規制あり ■預金保険制度が取り付け騒ぎを予防? ■日銀が最後の貸し手 … [ 記事全文 ]

2020/06/17

■取引先の倒産が予測できれば損が避けられるかも ■新型コロナによる売上急減に耐えられるかを考える ■流動比率等の比率をチェックする ■資産の劣化を見抜く努力をしよう (本文) ■取 … [ 記事全文 ]

2020/05/13

■リーマン・ショック不況はアクセル全開で解決 ■新型コロナ不況は自粛の強度の調節が困難 ■需要を喚起する方法が見当たらず ■最重要なのは倒産の回避 ■落ち込みが急だが回復も急だと期 … [ 記事全文 ]

2020/05/10

■新型コロナによるインフレの可能性あり ■金融政策の舵取りは困難に ■ボトルネックによるインフレなら引き締め ■金融引き締めで景気悪化、国債暴落等々が同時発生へ (本文) 新型コロ … [ 記事全文 ]

2020/05/08

■外出の自粛等に起因する需要減で不況は深刻 ■生産、流通の現場が労働力不足に陥るかも ■国際的な食料輸出規制の動きにも要注意 ■大胆な金融緩和がインフレの「燃料」に ■スタグフレー … [ 記事全文 ]

2020/04/15

■イタリア経済が新型コロナで痛んでいる ■イタリアの財政も痛むだろう ■投資家がイタリア政府の破産を予想するかも ■自国通貨建てのイタリア国債でもデフォルトするかも ■ユーロ圏諸国 … [ 記事全文 ]

2020/04/13

■株価には、暴落が更なる暴落を招くメカニズムあり ■不動産価格が暴落すると銀行が不動産融資に慎重化 ■銀行の赤字が自己資本比率規制による貸し渋りを招く ■価格下落時は買い控えが発生 … [ 記事全文 ]

2020/04/10

■問題のある途上国で通貨危機が起きるのは自然 ■途上国への「貸し渋り」でも通貨危機が起きる ■自国通貨安を止めるための高金利で不況が深刻化 ■不安になる貸し手が急いで回収し、事態が … [ 記事全文 ]

2020/04/03

■銀行は自己資本比率規制で貸し渋りをする可能性 ■銀行の新規取引には借り手の調査が必要 ■多少の赤字なら融資を継続する銀行が多数 ■取引銀行が苦しい時には他行も苦しい可能性 (本文 … [ 記事全文 ]

2020/03/31

■銀行には自己資本比率規制あり ■不良債権増加で自己資本が減ると規制にかかる ■貸し渋りが景気を悪化させ不良債権を増やす ■銀行に意地悪されたと思わないで ■貸し渋られたら他行から … [ 記事全文 ]

2020/03/27

■人々が不足すると思って買う(ドルを借りる)から不足する ■工場にはあるがトラック(金融仲介機能)が足りない ■ドル不足は悪循環が金融危機や通貨危機に波及するリスクあり ■基軸通貨 … [ 記事全文 ]

2020/03/25

■金融危機は繰り返す ■不良債権の増加等で貸し手が疑心暗鬼に ■マスクやトイレットペーパーの騒動と類似 ■借りられても金利が高いと利払い負担で倒産 ■金融機関が自分の資金繰りを心配 … [ 記事全文 ]

2020/03/13

■リスクシナリオとしての中国経済大混乱を考える ■リーマン・ショックは倒産と金融収縮だった ■対中輸出は減るだろうが、対米迂回輸出は残る ■ドルは基軸通貨で人民元はローカル通貨 ■ … [ 記事全文 ]

2020/03/11

■皆が正しい事をすると皆が酷い目に遭う ■トイレットペーパーが不足している ■在庫は十分だとメーカーは言うが ■落ち着いた行動をとれと政府は言うが ■メーカーには増産のインセンティ … [ 記事全文 ]

2020/03/06

■経済を理解するのは暖かい心と冷たい頭脳 ■マスクが足りない理由は実需と仮需 ■転売を禁止すると本当に必要な人が困る ■グローバル経済では禁止が逆効果 ■転売屋にもある程度の利益が … [ 記事全文 ]

2020/03/05

■バブル崩壊の端緒となる場合あり ■借金で株を買っている人の「泣きたい売り」 ■「損切りルール」による「泣きたい売り」 ■初心者の狼狽売り ■買い注文が減る場合も ■投機家が先回り … [ 記事全文 ]

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会社名:TIW客員エコノミスト
執筆者:塚崎公義
【ご挨拶/プロフィール】
経済評論家。1981年、東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済分析、経済予測などに従事した後、2005年に同行を退職し、久留米大学へ。現在は久留米大学商学部教授であるが、IFISへの寄稿は勤務先とは無関係に個人として行なっているものであるため、現職は経済評論家と表記した。経済の構造、統計の仕組み、マネーから就職・転職まで幅広くコラムを執筆している。TIW客員エコノミストとして、経済コラムを寄稿。著書:『増補改訂 よくわかる日本経済入門』『老後破産しないためのお金の教科書』『世界でいちばんやさしくて役に立つ経済の教科書』『なんだ、そうなのか!経済入門』など多数。