塚崎公義『経済を見るポイント』

TIW客員エコノミスト
塚崎公義『経済を見るポイント』   TIW客員エコノミスト
目先の指標データに振り回されずに、冷静に経済事象を見てゆきましょう。経済指標・各種統計を見るポイントから、将来の可能性を考えてゆきます。
2021/12/28

■景気は新型コロナの沈静化で回復中 ■新型コロナの第6波への過度な懸念は不要 ■米国のインフレと金融引締めへの懸念は小 ■中国経済の急減速リスクには要注目 (本文) ■景気は新型コ … [ 記事全文 ]

2021/12/21

■日銀短観は大規模なアンケート ■市場関係者の関心が高いので株価に影響 ■景気予想屋は幅広い項目をじっくり見る ■アンケートの癖には要注意 (本文) 先日、日銀短観が発表された。内 … [ 記事全文 ]

2021/11/12

■日銀の展望レポート等々は初心者には難解 ■月例経済報告は一般人対象でわかりやすい ■景気のイメージを掴むだけなら5分で十分 ■慣れた人には多くのグラフがわかりやすい (本文) ■ … [ 記事全文 ]

2021/10/25

■潜在成長率の基本は技術進歩 ■潜在成長率は技術進歩とともに低下する ■経済成長による経済のサービス化も潜在成長率を引き下げる ■潜在成長率は少子高齢化でも低下する ■潜在成長率は … [ 記事全文 ]

2021/10/18

■景気予測の基本は、景気が自分では方向を変えないこと ■政府の財政金融政策で十分か否かを経験と勘で予測 ■海外経済の変化による国内景気変動に注意 ■景気が順調に拡大している時は比較 … [ 記事全文 ]

2021/10/11

■円安の輸出増効果が最近低下している ■輸出企業の利益は景気への寄与が小 ■円安による消費者物価上昇は消費に悪影響 ■円安が金融引締めを招く時代が来るかも ■産業界等の声と日本経済 … [ 記事全文 ]

2021/10/04

■ドルを売買している人は多様 ■日本の景気より米国の景気で動く円相場 ■今は米国景気拡大はドル高要因である ■かつては米国景気拡大は円高要因だった ■要するに為替レートを決めている … [ 記事全文 ]

2021/09/27

■短期金利を決めているのは日銀 ■景気変動は短期金利の変動要因 ■金融政策の効果は実質金利で判断 ■景気の予想で長期金利が変動 ■長期金利が景気に影響・・・自動安定化装置 (本文) … [ 記事全文 ]

2021/09/21

■日本企業は現預金を持ちすぎている ■現預金を持つコストは倒産を予防する「保険料」 ■投資家の考える現預金の適正水準は相当低いはず ■日本経済のためには現預金を多めに持つべき ■経 … [ 記事全文 ]

2021/09/13

■高市議員が企業の現預金への課税を検討か ■現預金は悪ではないので、処罰的な意味は無いはず ■現預金課税を回避するのは難しくないはず ■現預金課税で賃上げや設備投資は誘導できるのか … [ 記事全文 ]

2021/09/06

■景気が悪い時は財政出動で景気を回復させる ■公共投資と減税には一長一短あり ■「公共投資は無駄だ」は誤解 ■公共投資はカンフル剤に過ぎない? ■大不況時の公共投資は効きが悪いが必 … [ 記事全文 ]

2021/08/30

■景気過熱時の金融引締めは効果大 ■不況期の金融緩和は景気刺激効果が小 ■株価押し上げ効果は景気に効かず ■日本の金融政策は為替への効果小 ■円安の景気拡大効果が最近は小 (本文) … [ 記事全文 ]

2021/08/23

■景気が良いと雇用が増えて失業率が下がる ■景気対策の主目的の一つが失業率の低下 ■景気回復初期は失業率が下がらない ■景気回復の終盤には失業率が下がれない ■高齢者の失業率は若者 … [ 記事全文 ]

2021/08/16

■株価は景気の先行指標 ■景気回復初期には、人々の期待は最低、増益率は最高 ■景気回復後半には、人々の期待は高まり、増益率は低下 ■金融引締めは株価押し下げ要因に ■株価が景気を動 … [ 記事全文 ]

2021/08/09

■景気が良い時は企業が儲かるのが基本 ■増益率は景気の谷直後が最大に ■景気の山直前の増益率は小 ■労働分配率は企業収益とほぼ逆相関 ■単位労働コストからインフレを考えるのは危険  … [ 記事全文 ]

2021/08/02

■成長率が高い時は生産が増えて景気が良い ■景気と成長率を考える出発点は潜在成長率 ■潜在成長率の基本は技術進歩 ■潜在成長率は時間の経過とともに低下する (本文) ■成長率が高い … [ 記事全文 ]

2021/07/22

■在庫循環等は過去の話 ■景気は自分では方向を変えない ■景気循環の基本は財政金融政策だが ■実際には海外からの影響による変動が主 ■バブルとその崩壊が景気を動かす場合も (本文) … [ 記事全文 ]

2021/07/21

■景気を語る人に4種類あり ■経済学者は理論を現実より重視 ■トンデモ屋は優れたビジネスモデルだが ■景気予想屋は多くの経済指標を幅広く見る ■株価予想屋は限られた物をしっかり見る … [ 記事全文 ]

2021/05/14

■株価暴落時に狼狽売りをする初心者が多い ■市場の動揺なのか事実の悪化なのかを見極めよう ■市場の動揺なら初心者の売りが株価回復の始まり ■長期投資なら買いのチャンスかも ■積立投 … [ 記事全文 ]

2021/05/06

■貿易収支を均衡させるのが「適正」な為替レート ■過去との比較を見るなら実質実効為替レート ■品質向上、現地生産化等々の影響に要注意 ■「円安だから修正されるだろう」は危険かも ■ … [ 記事全文 ]

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会社名:TIW客員エコノミスト
執筆者:塚崎公義
【ご挨拶/プロフィール】
経済評論家。1981年、東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済分析、経済予測などに従事した後、2005年に同行を退職し、久留米大学へ。現在は久留米大学商学部教授であるが、IFISへの寄稿は勤務先とは無関係に個人として行なっているものであるため、現職は経済評論家と表記した。経済の構造、統計の仕組み、マネーから就職・転職まで幅広くコラムを執筆している。TIW客員エコノミストとして、経済コラムを寄稿。著書:『増補改訂 よくわかる日本経済入門』『老後破産しないためのお金の教科書』『世界でいちばんやさしくて役に立つ経済の教科書』『なんだ、そうなのか!経済入門』など多数。