ANALYSTNET企業レポート
ベーシックレポート 改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース CBP501拡大相中間結果が公表された 2020年5月13日(現地時 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース キナーゼ阻害剤の眼科薬を重点領域とする創薬ベンチャー 株式会社デ・ウ エ ス … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 製薬ベンチャーからグローバルなスペシャリティ・ファーマへ シンバイオは … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート 改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース がんを溶かす腫瘍溶解薬テロメライシン® オンコリスバイオファーマ社の … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート 改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で 独自の技術 メドレックス社 は、既存の経口薬・ … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース RBM-007 地域限定の導出発表 2019年 12月 26日、リボミ … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース グリーンエネルギー事業が主力 Abalance 株式会社(以下、「Ab … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース メドレックスを取り巻く環境変化 前回のレポートでは、1年3か月の停滞を … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 核酸医薬(アプタマー)の創薬ベンチャー リボミックは、核酸医薬の一種であるア … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 複数の有望な新薬を持つスペシャリティ・ファーマへ シンバイオは、自社で … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 事業提携と資金調達 により開発体制は堅固に 2019 年10月10日、 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 明日への希望をつなぐ医療を目指す支援力が一段と強化 当社は「明日への希望 … [ 記事全文 ]
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 「001」の比率UPと新工場の正常稼働を前提にすればバリューギャップは295億円と推計 心 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 腫瘍溶解ウイルスの開発は百花繚乱状態 新しいがん治療として、腫瘍溶解ウ … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース CBP501Ph1b拡大相の患者組入はほぼ予定通り進捗 キャンバスの最も … [ 記事全文 ]
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 心をつかむ3要素で注目される株式会社メディカルシステムネットワーク ジェイ・フェニックス・ … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 1年3か月ぶりの朗報 2019年5月、メドレックスは、米国で開発中のチ … [ 記事全文 ]
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 心をつかむ3要素で注目される株式会社クイック ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社(以下 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 「顧客の心をつかむ三つの戦略」で高成長を目指す 株式会社スカラ(以下ス … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 先駆け審査指定獲得と大型ライセンスアウトを実現 オンコリスバイオファー … [ 記事全文 ]
2000年にアナリスト・ネット・ジャパンというプロジェクトを推進しました。アナリストのスキルを持った人を世の中から広く募ると同時に、個人投資家に向けて中立性の高い情報提供を行いました。当時はまだあまり行われていなかった個人投資家向けIR説明会を企画実施するなど先進的な取り組みを推進しました。
この時に目指したのは、当時としては中立性に問題があった証券会社リサーチへのアンチテーゼ、手数料自由化などによって構造的に縮小することが予想されるブローカー(証券会社)のリサーチ部門に代る担い手に対してのプラットフォーム(=収益手段)の提供でした。
残念ながら、ITバブル崩壊等の影響もあり、このプロジェクトは2年余で解消することになりました。
現状は、10数年前に予想したとおり、ブローカーリサーチは経済合理性の面から大きく縮小しました。そのためにアナリストレポートへのニーズには対応できていません。こうした状況に対する取り組みは各所で始まりつつあります。
しかし、その多くは担い手であるアナリストの安定的な生活基盤を構築するという視点を欠いているように思えてなりません。現在は、一部の志の有るアナリストの献身的な努力によって支えられている状況にあります。
株式会社ティー・アイ・ダヴリュでは、既存の投資家向けリサーチとは別に、拡大再生産できる新たな収益モデルの開拓を模索することを目的に、「Analyst Net」のブランドを復活させ、新たなプロジェクトを始動させます。
Analyst Netはプロジェクト名であるとともにプロダクトの共通ブランドです。このプロジェクトでは寄付、スポンサード、クラウドファウンディングも含めたあらゆる収益手段を模索してまいります。また、既存のアナリストに限らずコンサルタント、学者などの専門家など多様な執筆者による新たなアナリストレポートの形を開拓して参ります。
当面は株式会社ティー・アイ・ダヴリュが運営主体となりますが、業界全体で活用できるプラットフォームとして、広げてゆきたいと考えております。
ご賛同いただける団体・企業・投資家・証券関係者等の方々からのご連絡をお待ちしております。