ANALYSTNET企業レポート

TIW/ANALYST NET
ANALYSTNET企業レポート   TIW/ANALYST NET
証券アナリストに限定せずに、コンサルタントや研究者など幅広い執筆者による企業分析・評価によってアナリストレポートへのアプローチと収入基盤の多様化を目指すプロジェクトです。
2014/01/07

第 2 四半期アップデート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修、CFA 四半期進ちょく/予定 通期財務状況 コンセンサス/目標株価 業種比較 業績トピックス 1990 年 … [ 記事全文 ]

2013/09/10

営業レバッジ効果で 増収率を上回る益が期待 ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修、CFA 四半期進ちょく/予定 通期財務状況 コンセンサス/目標株価 業 … [ 記事全文 ]

2013/07/31

東京圏を中心に個人富裕層向け収益不動産に特化 四半期進ちょく/予定 通期財務状況 コンセンサス/目標株価 業種比較 業績トピックス 個人富裕層向け不動産事業に特化しワンストップソリ … [ 記事全文 ]

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会社名:TIW/ANALYST NET
(Analyst Net Project)
TIW/ANALYST NET
【ご挨拶/プロフィール】
2000年にアナリスト・ネット・ジャパンというプロジェクトを推進しました。アナリストのスキルを持った人を世の中から広く募ると同時に、個人投資家に向けて中立性の高い情報提供を行いました。当時はまだあまり行われていなかった個人投資家向けIR説明会を企画実施するなど先進的な取り組みを推進しました。
この時に目指したのは、当時としては中立性に問題があった証券会社リサーチへのアンチテーゼ、手数料自由化などによって構造的に縮小することが予想されるブローカー(証券会社)のリサーチ部門に代る担い手に対してのプラットフォーム(=収益手段)の提供でした。
残念ながら、ITバブル崩壊等の影響もあり、このプロジェクトは2年余で解消することになりました。
現状は、10数年前に予想したとおり、ブローカーリサーチは経済合理性の面から大きく縮小しました。そのためにアナリストレポートへのニーズには対応できていません。こうした状況に対する取り組みは各所で始まりつつあります。
しかし、その多くは担い手であるアナリストの安定的な生活基盤を構築するという視点を欠いているように思えてなりません。現在は、一部の志の有るアナリストの献身的な努力によって支えられている状況にあります。
株式会社ティー・アイ・ダヴリュでは、既存の投資家向けリサーチとは別に、拡大再生産できる新たな収益モデルの開拓を模索することを目的に、「Analyst Net」のブランドを復活させ、新たなプロジェクトを始動させます。
Analyst Netはプロジェクト名であるとともにプロダクトの共通ブランドです。このプロジェクトでは寄付、スポンサード、クラウドファウンディングも含めたあらゆる収益手段を模索してまいります。また、既存のアナリストに限らずコンサルタント、学者などの専門家など多様な執筆者による新たなアナリストレポートの形を開拓して参ります。
当面は株式会社ティー・アイ・ダヴリュが運営主体となりますが、業界全体で活用できるプラットフォームとして、広げてゆきたいと考えております。
ご賛同いただける団体・企業・投資家・証券関係者等の方々からのご連絡をお待ちしております。