塚崎公義『経済を見るポイント』
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久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
塚崎公義『経済を見るポイント』   久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
目先の指標データに振り回されずに、冷静に経済事象を見てゆきましょう。経済指標・各種統計を見るポイントから、将来の可能性を考えてゆきます。
2017/11/09

(要旨) ■景気動向指数にはDIとCIがある。CIは勢い、DIは広がりを示す ■経済指標は振れるので、移動平均で見る事が重要 ■先行指数構成指標で使えるのは機械受注と住宅着工 ■一 … [ 記事全文 ]

2017/10/06

(要旨) ・累進課税は正義か ・所得に加え、資産課税も強化すべき ・痛税感の小さい税なら相続税 ・東京一極集中の緩和なら固定資産税 (本文) 選挙前の常として、消費税率の引き上げが … [ 記事全文 ]

2017/09/08

(要旨) ・投資家ではなく、経営者の目線で景気を見る ・内閣府と日銀は、国内最高のエコノミスト集団 ・3ページの「総論」と「主要経済指標」の景気動向指数を見る ・鉱工業指数、設備投 … [ 記事全文 ]

2017/08/02

≪お知らせ≫ TIW客員エコノミスト塚崎公義教授の新刊本が発売になりました。 『経済暴論 -誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体-』 「トランプ大統領は日本経済にとってプラ … [ 記事全文 ]

2017/07/06

(要旨) ・企業の「顧客本位」は建前であり、監督官庁が強要するものに非ず ・リスクの開示は必要だが、手数料率の開示は一般には不要 ・企業は、安くて良い物を売らないと儲からない場合に … [ 記事全文 ]

2017/07/06

(要旨) ・多くの人に注目されている展望レポート ・ 景気に関しては、明るいトーン ・ 消費税については、政府へのリップサービスかも ・インフレ率については、なかなか厳しい見通し  … [ 記事全文 ]

2017/05/10

(要旨) ・金融庁は、担保等にこだわる銀行を「日本型金融排除」として批判。 ・しかし、これは銀行の善意に期待した「青臭い書生論」である。 ・地域経済の振興は、地域金融機関ではなく地 … [ 記事全文 ]

2017/04/07

(要旨) ・景気の現状に関係深そうな9統計を「加重平均」したもの ・先行指数は信頼性が今ひとつ ・本来はGDP統計を見たいが、大きく振れるので避ける ・なぜ米国と異なり、日本では雇 … [ 記事全文 ]

2017/03/03

(要旨) ・立ち直る見込みがあれば、一時的な債務超過は気にしない ・生かさず殺さず、少しずつ回収する方が銀行の得 ・「あの銀行は冷たい」という悪評を避けたい ・銀行間の駆け引きは、 … [ 記事全文 ]

2017/02/18

(要旨) ・景気の方向が変わるか否か、財政金融政策、海外景気をチェック ・筆者が重視している経済指標は、鉱工業生産指数。今は雇用関係も ・構造変化を捉えるのは困難。鋭い人は存在する … [ 記事全文 ]

2017/01/12

(要旨) ・国内的には、政治も経済も大きなリスク無し ・米国の景気過熱等に伴うインフレは、日本にはむしろプラス ・米中貿易戦争の勃発は、日本が漁父の利を得るチャンス ・米国の対日貿 … [ 記事全文 ]

2016/12/26

(要旨) ・米国経済には移民が必要 ・白人たちの本音を探る必要 ・必要な移民は合法的に流入 ・違法な移民は追い出しても大丈夫 ・日本は移民は不要   (本文) ・米国経済 … [ 記事全文 ]

2016/12/26

(要旨) ・一般論としては、自由貿易は双方の利益 ・保護貿易のメリットは、米国に関しては大 ・保護貿易のデメリットは、米国に関しては小 ・米国の保護主義は、日本経済への影響は小 ・ … [ 記事全文 ]

2016/11/17

(要旨) ■株価操作と受け取られかねない・・・金融緩和の結果の株高は許容範囲 ■日銀が大株主・・・運用機関が議決権を行使するので直接支配ではない ■株価形成が歪む・・・日経平均ET … [ 記事全文 ]

2016/10/07

(要旨) ・全体として、景気は高水準だが方向感を欠く展開 ・業況判断DIは、方向感を欠いた景気状況を示唆 ・国内での製商品・サービス需給判断は高水準横這い ・設備投資は「そこそこ」 … [ 記事全文 ]

2016/09/26

(要旨) ・インフレのリスクは、人々が考えているより高そうである。 ・景気回復が続けば、労働力不足による賃金上昇でインフレになるであろう。 ・ 中期的には、少子高齢化による労働力不 … [ 記事全文 ]

2016/09/06

(要旨) ・ヘリコプター・マネー(以下ヘリマネと呼ぶ)という言葉は、様々な意味に使われているので、定義を明確化しないと議論が混乱する。 ・ヘリマネを「ゼロ金利の永久国債を日銀が引き … [ 記事全文 ]

2016/09/06

(要旨) 少子高齢化による労働力不足は、日本経済の長期不振の根本にあった失業問題を解決する。 日本は失業者がいない、ワーキング・プアがいない、ブラック企業が無い国になる。  企業が … [ 記事全文 ]

2016/08/18

(要旨) 少子高齢化で、労働力不足の時代がやって来る。日本経済は失業に悩む時代から労働力不足に悩む時代へと大きな転換点を通りつつあるのである。 少子高齢化による現役世代人口の減少を … [ 記事全文 ]

2016/08/18

(要旨) 国際金融市場が混乱すると、円高になる。その時言われるのが「安全通貨の円が買われた」である。しかし、円がドルより安全とは思われない。 日本の対外純資産は、誰かが為替リスクを … [ 記事全文 ]

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会社名:久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
執筆者:塚崎公義
【ご挨拶/プロフィール】
⑥ 現・久留米大学商学部教授。1981年、東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済分析、経済予測などに従事した後、2005年に同行を退職し、久留米大学へ。経済の構造、統計の仕組み、マネーから就職・転職まで幅広くコラムを執筆している。TIW客員エコノミストとして、経済コラムを寄稿。著書:『増補改訂 よくわかる日本経済入門』『老後破産しないためのお金の教科書』『世界でいちばんやさしくて役に立つ経済の教科書』『なんだ、そうなのか!経済入門』など多数。

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