ANALYSTNET企業レポート
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 製薬ベンチャーから製薬会社へステージアップ シンバイオは、自社で創薬研究を行 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース CBP501用量漸増相での奏効率判明 2019年4月2日(現地時間)、米 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース テロメライシンと免疫チェックポイント阻害剤の併用への関心高まる オンコ … [ 記事全文 ]
ベーシック・レポート改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬の有 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース トレアキシン®の自社販売準備を発表 売上を牽引するトレアキシン®について … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース CBP501拡大相の対象がん種決定 キャンバス社は、2018年10月11 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬の有効成 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 卓越した、成長性収益性・健全性・効率性のバランス 当社は、ミッション「 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース がんを溶かす腫瘍溶解薬テロメライシン オンコリスバイオファーマ社の主力開発品 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース トレアキシン®が標準療法に採用される 売上を牽引するトレアキシン®には、 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース がん治療のパラダイムシフト下、独自のアプローチが光る キャンパス社は、細 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 明日への希望をつなぐ医療を目指して進み続ける 株式会社アイロムグループ( … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬の有効成 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬の有効成 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 創薬リスクを回避しつつ高収益を狙う製薬ベンチャー シンバイオは、自社で創薬研 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース DDS創薬ベンチャーからがん領域バイオ創薬企業へ変身中 ナノキャリア株式会社 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下 修、CFA 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 自社保有のバイオマス発電を活用した高成長が注目 新電力 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチ市場で独自の技術を持つ メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬の有効成 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 石井 弘之 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 非正規雇用への「安心」「つながり」「成長」の提供が強み 当社 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下 修、CFA 四半期進ちょく/予定 通期財務状況 コンセンサス/目標株価 業種比較 業績トピックス 超精密研磨分野でグ … [ 記事全文 ]
2000年にアナリスト・ネット・ジャパンというプロジェクトを推進しました。アナリストのスキルを持った人を世の中から広く募ると同時に、個人投資家に向けて中立性の高い情報提供を行いました。当時はまだあまり行われていなかった個人投資家向けIR説明会を企画実施するなど先進的な取り組みを推進しました。
この時に目指したのは、当時としては中立性に問題があった証券会社リサーチへのアンチテーゼ、手数料自由化などによって構造的に縮小することが予想されるブローカー(証券会社)のリサーチ部門に代る担い手に対してのプラットフォーム(=収益手段)の提供でした。
残念ながら、ITバブル崩壊等の影響もあり、このプロジェクトは2年余で解消することになりました。
現状は、10数年前に予想したとおり、ブローカーリサーチは経済合理性の面から大きく縮小しました。そのためにアナリストレポートへのニーズには対応できていません。こうした状況に対する取り組みは各所で始まりつつあります。
しかし、その多くは担い手であるアナリストの安定的な生活基盤を構築するという視点を欠いているように思えてなりません。現在は、一部の志の有るアナリストの献身的な努力によって支えられている状況にあります。
株式会社ティー・アイ・ダヴリュでは、既存の投資家向けリサーチとは別に、拡大再生産できる新たな収益モデルの開拓を模索することを目的に、「Analyst Net」のブランドを復活させ、新たなプロジェクトを始動させます。
Analyst Netはプロジェクト名であるとともにプロダクトの共通ブランドです。このプロジェクトでは寄付、スポンサード、クラウドファウンディングも含めたあらゆる収益手段を模索してまいります。また、既存のアナリストに限らずコンサルタント、学者などの専門家など多様な執筆者による新たなアナリストレポートの形を開拓して参ります。
当面は株式会社ティー・アイ・ダヴリュが運営主体となりますが、業界全体で活用できるプラットフォームとして、広げてゆきたいと考えております。
ご賛同いただける団体・企業・投資家・証券関係者等の方々からのご連絡をお待ちしております。