ANALYSTNET企業レポート
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・本田泰三 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 第二の創業に匹敵する変貌、CAGR34%超²予想 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 食材ロスと人件費の削減を実現する情報システムイン … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース テロメライシンの開発は順調 中外製薬からオンコリスバイオファーマ社へ … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 2022年6月2日発行GCC経営™分析レポートの … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 順調な開発進捗 臨床第2相試験(Ph2)のステージ1部分について、被験者 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 成人式を起点とした顧客獲得による、成功と行き詰まり 株式 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 血液専門のスペシャリティ・ファーマの地位を確立 シンバイオ製薬は、自 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・本田泰三 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 生活トラブル解決で「なくてはならない存在」へ ジ … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 電気自動車(EV)事業への変革の戦略的動き 当社 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修・柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 完全独自の860万件の店舗現場観察データ「店舗D … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート 改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース がんを溶かす腫瘍溶解薬テロメライシン オンコリスバイオファーマの主力 … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 改めて CBP501 の優位性を確認 すい臓がんを対象とした薬剤の開発で … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 2021年13億円半ばの営業黒字は射程内 主力のトレアキシン®の販売は … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 中外製薬との提携解消 2021年10月19日、オンコリスバイオファー … [ 記事全文 ]
フォローアップ ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 2021年下期:開発進捗が再スタート 2021年上期の研究開発費は … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 真水で20億円の資金調達計画を発表 2021年9月2日、キャンバスは、真 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 産みの苦しみを乗り越えて 2021年7月、腫瘍溶解ウイルス薬テロメ … [ 記事全文 ]
フォローアップレポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 間もなく 始まる Phase2は 最速で進展する見込み 2021年7月 … [ 記事全文 ]
ベーシックレポート ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 宮下修・柏尾陽介 概要 業績 配当 目標株価 ニュース マーケティングDX ソリューションで時価総額300 … [ 記事全文 ]
2000年にアナリスト・ネット・ジャパンというプロジェクトを推進しました。アナリストのスキルを持った人を世の中から広く募ると同時に、個人投資家に向けて中立性の高い情報提供を行いました。当時はまだあまり行われていなかった個人投資家向けIR説明会を企画実施するなど先進的な取り組みを推進しました。
この時に目指したのは、当時としては中立性に問題があった証券会社リサーチへのアンチテーゼ、手数料自由化などによって構造的に縮小することが予想されるブローカー(証券会社)のリサーチ部門に代る担い手に対してのプラットフォーム(=収益手段)の提供でした。
残念ながら、ITバブル崩壊等の影響もあり、このプロジェクトは2年余で解消することになりました。
現状は、10数年前に予想したとおり、ブローカーリサーチは経済合理性の面から大きく縮小しました。そのためにアナリストレポートへのニーズには対応できていません。こうした状況に対する取り組みは各所で始まりつつあります。
しかし、その多くは担い手であるアナリストの安定的な生活基盤を構築するという視点を欠いているように思えてなりません。現在は、一部の志の有るアナリストの献身的な努力によって支えられている状況にあります。
株式会社ティー・アイ・ダヴリュでは、既存の投資家向けリサーチとは別に、拡大再生産できる新たな収益モデルの開拓を模索することを目的に、「Analyst Net」のブランドを復活させ、新たなプロジェクトを始動させます。
Analyst Netはプロジェクト名であるとともにプロダクトの共通ブランドです。このプロジェクトでは寄付、スポンサード、クラウドファウンディングも含めたあらゆる収益手段を模索してまいります。また、既存のアナリストに限らずコンサルタント、学者などの専門家など多様な執筆者による新たなアナリストレポートの形を開拓して参ります。
当面は株式会社ティー・アイ・ダヴリュが運営主体となりますが、業界全体で活用できるプラットフォームとして、広げてゆきたいと考えております。
ご賛同いただける団体・企業・投資家・証券関係者等の方々からのご連絡をお待ちしております。