しんきん投信「来週の金融市場見通し」
■来週の見通し 米国とカナダが、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に合意しました。ただ、米国の中間選挙次第では、米議会の … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 日米首脳会談では、農産物や工業製品などの関税引き下げに向けた「日米物品貿易協定(TAG)」の交渉開始で合意しました。米国が求める2国間交渉を認めた格好です。自動車関 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 自民党総裁選では大方の予想どおり安倍首相が3選を果たしましたが、圧勝とまでは言えず、市場の反応は限定的でした。24日の閣僚級の日米貿易協議(FFR)に続き、26日に … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 米政権が中国に貿易問題をめぐる閣僚級協議再開を提案したとの報道を受け貿易摩擦への過度な警戒感が、またトルコ中銀が予想を上回る利上げを決定したことから新興国に対する過 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 金融市場は慎重姿勢が強まりやすい状況です。特に米国発の貿易摩擦、トルコやアルゼンチンなどの通貨危機のほか、割高感が意識される米ハイテク株の動向にも要注意です。一方、 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉をめぐり、米国とメキシコ間で基本合意しました。米国とカナダとの再交渉がまとまると、米通商政策への警戒が和らぐ可能性があります。 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 米中両国は貿易協議を22日に再開させる一方、23日には互いに相手国からの160億ドル相当の輸入品への追加関税を発動させました。今回の協議では大きな進展はなかった模様 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し トルコショック(米・トルコの関係悪化でトルコリラが急落したことを受けた金融市場の混乱)や米中貿易摩擦への警戒が広がりましたが、トルコリラの下落が一服したことや、米中 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 日米新貿易協議(FFR)は、9日の会合では合意に至らず、10日も協議を続ける予定です。自動車関税の引上げや市場開放などで具体的に合意した場合、内容次第では相場の重し … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 日銀は、長期金利の変動をある程度許容する、またETF買入れでTOPIX連動型の割合を拡大するなど持続可能な金融緩和の枠組みに修正しました。株式や為替市場の反応は限定 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 米欧の首脳会談では、工業製品の関税撤廃や、米国産の大豆やLNGの輸出拡大に向けた貿易交渉を始めることが合意され、貿易摩擦激化への警戒が後退しました。ただ、自動車への … [ 記事全文 ]
■来週の見通し パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は議会証言で、米経済の強さを強調した上で緩やかな利上げ継続の方針を示し、市場に安心感が広がりました。ただ、トランプ大統領は … [ 記事全文 ]
■来週の見通し トランプ米政権が公表した中国からの輸入品2,000億ドル相当を対象とする関税リストには、テレビ、衣類、日用品など消費財が入っており、発動された場合の米個人消費への影 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し トランプ米政権は6日、中国の知的財産侵害に対する制裁関税を発動し、総額340億ドルの中国製品に25%の関税を課しました。これを受け中国は、同規模の追加関税を発動する … [ 記事全文 ]
■来週の見通し トランプ米政権は、中国の知的財産権侵害への制裁措置として追加関税を課すと発表した500億ドル分の中国製品のうち、340億ドル分の制裁関税を7月6日に発動するとしてい … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 中国は、米国の500億ドル相当の中国製品への追加関税に対抗し、同規模の輸入品への関税措置を表明、大豆や自動車などについては米国と同じ7月6日に実施するとしています。 … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 米連邦準備制度理事会(FRB)は大方の予想どおり利上げを決定するとともに、政策金利見通しをやや引き上げました。また、欧州中央銀行(ECB)は量的緩和を年内に終了させ … [ 記事全文 ]
■来週の見通し 来週は、12日に米朝首脳会談、12-13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、14日に欧州中央銀行(ECB)理事会、14-15日には日銀金融政策決定会合と、重要なイ … [ 記事全文 ]
■来週の見通し イタリアでは紆余曲折の末、「五つ星運動」と「同盟」が連立政権を樹立し、再選挙が回避されることになりました。もっとも、欧州連合(EU)が緊縮財政を強いる中、減税などが … [ 記事全文 ]
■来週の見通し トランプ米大統領は米朝首脳会談の中止を発表しました。ただ、交渉の余地を残す一方、北朝鮮も米国と会談する用意があると表明するなど、今後の動向を見守る必要があります。他 … [ 記事全文 ]

信用金庫業界の運用会社として、資産運用サービスの提供を通じて信用金庫の経営基盤の強化につとめ、信用金庫業界および社会の発展に貢献します。
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