塚崎公義『経済を見るポイント』
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久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
塚崎公義『経済を見るポイント』   久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
目先の指標データに振り回されずに、冷静に経済事象を見てゆきましょう。経済指標・各種統計を見るポイントから、将来の可能性を考えてゆきます。
2019/12/05

(要旨) ■国の赤字は中央政府の赤字のこと ■外国との取引を記録したのは国際収支統計 ■経常収支は貿易収支、サービス収支等の合計 ■経常収支は家計簿と似ている ■国が赤字なのに日本 … [ 記事全文 ]

2019/11/07

(要旨) ■ゼロ成長だと地銀の融資は減少 ■融資残高維持のための低金利競争が痛手 ■融資残高維持のため、リスクをとる場合も ■ゼロ金利は預金部門を無用に ■マイナス金利の痛手は対日 … [ 記事全文 ]

2019/10/03

(要旨) ■米国の経常収支赤字は巨額 ■外貨での借金は危険だが米国は違う ■経常収支赤字と失業が連動しない ■皆がドルを持ちたがるので、資金が流入 ■ドル暴落だと米国より他国が困る … [ 記事全文 ]

2019/09/06

(要旨) ・輸出入数量と輸出入価格に分けて考える ・かつて、円高は日本経済の「災難」だった ・労働力不足時代には円高も悪く無い ・投資家には円安が望ましい? (本文) ・輸出入数量 … [ 記事全文 ]

2019/08/30

■厚生労働省が年金の財政検証を発表 ■「2割減る」のは所得代替率 ■年金支給額自体は増加との試算 ■所得代替率の概念は不要 ■年金問題は政争の具にしない (本文) ■厚生労働省が年 … [ 記事全文 ]

2019/08/23

■米国経済界が方針を転換 ■日本企業の方針転換を期待 ■従業員重視は景気に優しい ■長期的取引は双方にメリットあり (本文) ■米国経済界が方針を転換 米国の主要企業の経営者が所属 … [ 記事全文 ]

2019/08/09

(要旨) ■米中は本格的な冷戦状態に ■米中貿易戦争自の影響は軽微 ■「景気は気から」が怖い ■要注意なのは米中分断の恐怖 (本文) ■米中は本格的な冷戦状態に 米国は中国に追加関 … [ 記事全文 ]

2019/08/08

(要旨) ・円は過小評価だという論者の根拠は購買力平価 ・貿易収支は均衡なのに円は過小評価なのか ・長期的には少子高齢化による労働力不足で輸出減 ・円高でも円安でも言い続ければいつ … [ 記事全文 ]

2019/07/05

(要旨) ・かつて「米国が風邪なら日本は肺炎」だった ・米国の不況による円高も、以前は日本経済に悪影響 ・以前より為替レートの影響を受けにくい日本経済 ・少子高齢化による労働力不足 … [ 記事全文 ]

2019/06/21

(要旨) ・「日銀に紙幣を印刷させれば」等々は禁じ手と考える ・日本人投資家が買うから日本政府は安泰 ・少子化で、数千年すれば政府の借金は消滅するかも ・10年待てば気楽に増税でき … [ 記事全文 ]

2019/06/20

(要旨) ・投資家の中にも日本政府破綻懸念あり ・破綻するか否かは資金繰りの問題 ・投資家には他に選択肢が乏しい ・他の投資家が買うと政府は破綻しない ・外国人は日本国債を持ちたく … [ 記事全文 ]

2019/06/07

(要旨) ・購買力平価から今の為替は円安すぎる ・貿易サービス収支の黒字は減っている ・今後は、労働力不足が円高阻害要因に ・購買力平価で為替を予測するのは危険 ・経常収支が黒字で … [ 記事全文 ]

2019/05/27

(要旨) ・筆者はMMTは支持しないが、積極財政主義者 ・10年待てば気楽に増税出来るのだから、それを待つ ・今後1年間で中国の情勢が急に悪化するリスクあり ・今後1年間で米国の高 … [ 記事全文 ]

2019/05/24

(要旨) ・「財政赤字は問題ない」という新理論が米国で話題に ・MMT下のインフレはコントロールが難しい ・国債暴落による金利高騰リスクも ・緊縮財政とのリスクの比較が重要 ・対外 … [ 記事全文 ]

2019/05/09

(要旨) ・バブル崩壊後の長期低迷期、失業が労働市場の諸悪の根源だった ・失業は日本経済の労働生産性、財政赤字等にも悪影響 ・少子高齢化で失業から労働力不足へ ・労働力不足で労働市 … [ 記事全文 ]

2019/04/03

(要旨) ・長期金利の基本は予想短期金利の平均➕α ・過去のインフレ局面との比較は危険 ・長期金利が低すぎる? ・長短金利逆転が景気を後退させる可能性は小 ・市場は連銀より賢いのか … [ 記事全文 ]

2019/03/07

(要旨) ■投資家がリスクを嫌うから ■企業はリスクを嫌うから、企業の期待値はプラス ■株式保有は企業の一部を所有するもの ■経済は成長するから ■損得以外にも長期投資はオススメ( … [ 記事全文 ]

2019/02/07

(要旨) ■短期投資の本質はカジノと同じ ■カジノの期待値はマイナス ■投資家はリスク回避的 ■株式投資(短期)の期待値はプラス ■投資初心者が儲かるとは限らないが ■(補論)株価 … [ 記事全文 ]

2019/01/10

(要旨) ■景気は過去最長の拡大を更新中 ■景気は自分では方向を変えない ■国内要因の不安は小 ■中国の減速の影響は限定的 ■欧州の政治的混乱も影響は限定的 ■米国のメインシナリオ … [ 記事全文 ]

2018/12/06

(要旨) ・TPP11は日本主導で締結されたもの ・自由貿易は国際分業でお互いにメリット ・農業の高齢化がTPPを可能にした要因 ・新規加盟を希望する国が多い ・当初加盟国は追加加 … [ 記事全文 ]

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会社名:久留米大学教授 TIW客員エコノミスト
執筆者:塚崎公義
【ご挨拶/プロフィール】
⑥ 現・久留米大学商学部教授。1981年、東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済分析、経済予測などに従事した後、2005年に同行を退職し、久留米大学へ。経済の構造、統計の仕組み、マネーから就職・転職まで幅広くコラムを執筆している。TIW客員エコノミストとして、経済コラムを寄稿。著書:『増補改訂 よくわかる日本経済入門』『老後破産しないためのお金の教科書』『世界でいちばんやさしくて役に立つ経済の教科書』『なんだ、そうなのか!経済入門』など多数。