「新」法則で狙う暴落・暴騰銘柄レポート
2/5に第3四半期決算発表を迎える島津製作所<7701>。2019年以降、3,000円前後の長期的なボックス圏内での推移をしていましたが、昨年後半から徐々に上昇を開始 … [ 記事全文 ]
2/3に第3四半期決算発表を迎える日清食品ホールディングス<2897>。2020年前半は堅調に推移してきたものの、夏場以降トレンド転換し短期的な下落傾向が見られます。 … [ 記事全文 ]
1/29に第3四半期決算発表を迎えた日本電気<6701>。2019年を堅調に推移してきた中、2020年はコロナ・ショックを機にさらに大きく上昇してきました。 いったん … [ 記事全文 ]
1/27に第1四半期決算発表を迎えたサイバーエージェント<4751>。コロナ・ショック以前は低迷し横這いで推移していたものの、その後上昇に転じ、年初来高値を更新し好調 … [ 記事全文 ]
「この銘柄は下がるから、今が利益確定のチャンスだ!」と思って売却したのに、そのあと株価が上昇するという経験をしたことはありますか? 反対に、「この銘柄は上がる!」と思 … [ 記事全文 ]
12/4に第1四半期決算発表を通過した鳥貴族<3193>。第1四半期決算発表後に同社株価は上昇しましたが、すぐに反転し、年末にかけて下落しました。 年初は低位からのス … [ 記事全文 ]
12/11に第1四半期決算発表を通過した稲葉製作所<3421>。第1四半期決算発表以前は、横ばいに推移していましたが、決算後から徐々に上昇してきています。 そのような … [ 記事全文 ]
多くの個人投資家が株式投資の中で、難しいと感じているのが「損切り」と「利益確定」のタイミングでしょう。実際、私たち独自の調査で約1100名の個人投資家に「投資で最も難 … [ 記事全文 ]
1/14に第1四半期決算発表を迎えたファーストリテイリング<9983>。年末の大納会では年初来高値を更新し、年明けの大発会ではさらにその上値を更新し再び年初来高値を更 … [ 記事全文 ]
1/13に第3四半期決算発表を迎えたイオン<8267>。昨年のコロナ・ショックから同社は堅調に株価上昇してきました。 昨年年末には年初来高値を更新し、年明け後も引き続 … [ 記事全文 ]
多くの個人投資家が株式投資の中で、難しいと感じているのが「損切り」と「利益確定」のタイミングでしょう。実際、私たち独自の調査で約1100名の個人投資家に「投資で最も難 … [ 記事全文 ]
1/8に第3四半期決算発表を迎えるローソン<2651>。昨年の3月のコロナ・ショック後は、すぐに株価を回復したものの、大きく上下動を繰り返しながら、去年の年末にかけて … [ 記事全文 ]
2020年の日経平均株価は、1/6に2万3,319円76銭で始まりました。しかし、コロナウイルスの影響で、3/19には1万6,358円19銭の年初来安値をつました。 … [ 記事全文 ]
「今が利益確定のチャンスです!」という言葉を、マネー雜誌やインターネットの情報で見たことはありますか? きっと、このように「売りどき」を教える情報を配信しているメディ … [ 記事全文 ]
多くの個人投資家が株式投資の中で、難しいと感じているのが「損切り」と「利益確定」のタイミングでしょう。実際、私たち独自の調査で約850名の個人投資家に「投資で最も難し … [ 記事全文 ]
11/5に中間決算発表をおこなった任天堂<7974>は、3月の下落から順調に上昇を続け、9月には大台の60,000円台に到達しました。 中間決算直後は値を下げていたも … [ 記事全文 ]
12/15に第2四半期決算発表を迎えたアスクル<2678>。8月末から急上昇し、10/9には年初来高値4,715円をつけ、その後は軟調に推移していました。 しかし、1 … [ 記事全文 ]
12/14に本決算発表を迎えた神戸物産<3038>。これまで堅調に上昇してきた同社株価ですが、8月末から一段下げ、横這いでの推移でした。 しかし、12月に向けて再度上 … [ 記事全文 ]
「この銘柄は下がるから、今が利益確定のチャンスだ!」と思って売却したのに、そのあと株価が上昇するという経験をしたことはありますか? 反対に、「この銘柄は上がる!」と思 … [ 記事全文 ]
11/5に第2四半期決算発表を終えた三菱商事<8058>。3月の下落から、現在まで明確な回復がないまま上下を繰り返しています。 直近は、2,500円を前後し、まだ方向 … [ 記事全文 ]
トレード歴12年。2008年より開始し、過去12年間で11年利益を上げる現役トレーダー。相場の値動きの「法則」を発見し、その法則を戦略化したシステムトレードで自己資金を運用中。12年間でたった一度負けがあっただけで、11年間安定的な成績を上げ、堅実に利益を積み上げる。近年は、システムトレードを用いてGCIグループの自己資金運用会社であるGCIキャピタル内の一部門に在籍経験あり。また、auカブコム証券主催セミナーにも登壇。