ANALYSTNET企業レポート
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 宮下明久 小松麟 概要 業績 配当 目標株価 ニュース IT市場の構造変化がもたらす成⾧機会→需 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 「カセツ」の力で未来を変える:社員の主体性育成の効果による … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 中堅企業(ミッドキャップ)市場を切り拓く総合コンサルティン … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 人々の健康と笑顔を支える、安全で安心な価値創造企業を目指す … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース BCVの適応範囲拡大のための臨床試験が2本スタート シンバイオは、現在 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 宮下明久 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 高品質な住宅と垂直統合戦略で富裕層市場に強みを発 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 小松麟 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 社会関係資本・人的資本・金融資本で太陽光発電で独自 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 申請に向けた課題解決が進展中 オンコリスバイオファーマは、目下の課題 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 紆余曲折の連続 これまでのところ、メドレックスの歩みは、紆余曲折 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 臨床効果を示唆 OBP-601は、PSP(進行性核上性麻痺)、C9o … [ 記事全文 ]
フォローアップ・レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 2024年6月期の業績予想を開示 2024年6月25日、キャンバスは、 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース MDM市場シェア13年連続No.1、イノベーションを3乗す … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 意欲的な中期経営計画で成⾧期待が増大 株式会社エルテス( … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 小松麟 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 2025年以降の黒字化が見えてきた ダントーホー … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 日本を代表する市場調査・ランキングを専門とする会社 19 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 宮下明久 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 3度目の革新的技術で最高時価総額の更新の可能性も … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース グローバル経営陣が2019年以来バリューアップを推進 ク … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート改訂版 フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース ニッチな市場で独自の技術 メドレックス社は、既存の経口薬・注射薬 … [ 記事全文 ]
ベーシック ・ レポート ジェイ・フェニックス・リサーチ(株) 宮下修 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 差別化困難な宅配水市場で3割の圧倒的シェアを実現 株式会 … [ 記事全文 ]
フォローアップ・ レポート フェアリサーチ株式会社 鈴木 壯 概要 業績 配当 目標株価 ニュース 順調に申請準備が進行中 オンコリスバイオファーマの主力開発品(OBP … [ 記事全文 ]
2000年にアナリスト・ネット・ジャパンというプロジェクトを推進しました。アナリストのスキルを持った人を世の中から広く募ると同時に、個人投資家に向けて中立性の高い情報提供を行いました。当時はまだあまり行われていなかった個人投資家向けIR説明会を企画実施するなど先進的な取り組みを推進しました。
この時に目指したのは、当時としては中立性に問題があった証券会社リサーチへのアンチテーゼ、手数料自由化などによって構造的に縮小することが予想されるブローカー(証券会社)のリサーチ部門に代る担い手に対してのプラットフォーム(=収益手段)の提供でした。
残念ながら、ITバブル崩壊等の影響もあり、このプロジェクトは2年余で解消することになりました。
現状は、10数年前に予想したとおり、ブローカーリサーチは経済合理性の面から大きく縮小しました。そのためにアナリストレポートへのニーズには対応できていません。こうした状況に対する取り組みは各所で始まりつつあります。
しかし、その多くは担い手であるアナリストの安定的な生活基盤を構築するという視点を欠いているように思えてなりません。現在は、一部の志の有るアナリストの献身的な努力によって支えられている状況にあります。
株式会社ティー・アイ・ダヴリュでは、既存の投資家向けリサーチとは別に、拡大再生産できる新たな収益モデルの開拓を模索することを目的に、「Analyst Net」のブランドを復活させ、新たなプロジェクトを始動させます。
Analyst Netはプロジェクト名であるとともにプロダクトの共通ブランドです。このプロジェクトでは寄付、スポンサード、クラウドファウンディングも含めたあらゆる収益手段を模索してまいります。また、既存のアナリストに限らずコンサルタント、学者などの専門家など多様な執筆者による新たなアナリストレポートの形を開拓して参ります。
当面は株式会社ティー・アイ・ダヴリュが運営主体となりますが、業界全体で活用できるプラットフォームとして、広げてゆきたいと考えております。
ご賛同いただける団体・企業・投資家・証券関係者等の方々からのご連絡をお待ちしております。