武者ストラテジー
【ストラテジーブレティン(205号)】 アメリカの本気度が見え、中国の狼狽が明らかになってきた。しかし関税引き上げに始まる米中貿易戦争は、世界景気と市場を深刻な困難には導かないだろ … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(204号)】 (2)評価できる出口論の完全封印 2020年まで出口封印は追加金融緩和と同義 2%インフレターゲットの早期実現が困難な中で、今日銀に求められ … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(203号)】 多くの市場参加者にとって想定外のドル高が進行している。武者リサーチは長期的ドル高時代が始まると主張してきたが(ストラテジーブレティン173号 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(202号)】 (1) 貿易戦争、人民元急落、中国株と元下落との共振が悪夢を呼び起こす。確かにトランプ氏の挑戦が不確実性を高めている トランプ政権が仕掛けた … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(201号)】 (1) 高まるトランプ大統領評価 トランプ政策の戦略性 世界経済や市場を考えるうえでますますトランプ氏から目が離せなくなってい … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(200号)】 (1) 歴史的大変革時代の到来に議論の余地なし 大変革期到来 インターネット、AI(人工知能)、ロボットと、通信情報革命の進展 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(199号)】 1. とてつもない楽観論が必要。人生100年、日経平均10万円。超長期も目先超短期も絶好の買い場。 2. 今、投資環境を見る上で決定的に重要 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(198号)】 (1) 株式需給要因、著しい好転 株式市場をめぐるテクニカル指標は著しい好転を見せている。①常に株価底入れと急騰を先導してきた空売り比率が … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(197号)】 (1) トランプの氏強硬姿勢が生み出した東アジア情勢の急展開 主導権握るトランプ政権 平昌オリンピック以降、韓国北朝鮮会談、米朝会談予定の発 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(196号)】 (1) 全ての事柄は米中貿易戦争を軸に考えるべきだ コーン氏から貿易ハードライナー(ロス・ライトハイザー・ナバロ氏)へ とうとうトランプ大統 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(194号)】 ファンダメンタルズ面で株価下落の要因は見当たらない ①世界同時好況、②世界的好業績、③背景にある新産業革命とイノベーション、④適切な経済 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(193号)】 (1) 混迷する米国論、的外れのトランプ批判 トランプ憎し、のメディア報道 メディアにはトランプ氏に対する批判が溢れている。対立を煽って … [ 記事全文 ]
【投資ストラテジーの焦点(303号)】 2017年11月27日開催(@紀尾井フォーラム)の武者陵司・南川明氏のコラボセミナー 「2018年を読む ~ マクロとミクロ・技術邂逅の年」 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(192号)】 謹 賀 新 年 饒田津に船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな (額田王) 2018年はすべての条件が整い、勇気凛凛新たな船出に … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(191号)】 不思議の国日本 今の日本は不思議の国である。水(資本)が下流から上流に向かって流れているのに、みんながそれを当たり前と思っている。おかげで本 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(190号)】 不思議の国からの帰還、2018年(要旨) 2017年日経平均株価は世界最長とみられる16連騰を記録、またバブル後下落幅の半値戻しを達成した。 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(189号)】 史上初の16連騰は白いブラックスワン ブラックスワン(あり得ないと思われていることが実際に起きること)は、ダウンサイドのみにあるのではない。 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(188号)】 世界覇権に挑戦する中国、自転車操業投資の継続が必須 5年に一度の党大会が終わり、習近平率いる中国は世界覇権を奪取する野望を隠さなくなった。過 … [ 記事全文 ]
【ストラテジーブレティン(187号)】 (1) 北朝鮮、危機深化は11月のトランプ訪亜以降 北朝鮮問題、日本の総選挙、トランプ減税、FRBの利上げと資産圧縮、とテーマが山積している … [ 記事全文 ]
武者陵司の情勢分析・予測を求める方々のより近いところに立つために、「株式会社 武者リサーチ」を設立いたしました。武者リサーチは、「論理一貫」「独立不羈」「歴史的国際的視野」をモットーに、経済と金融市場分析と中長期予想を目的とし、調査レポートなど情報サービスの提供を続けて参ります。何故的中したのか、何故外れたのかと言う過去の総括と理論化を出発点とし、継続的にレポートを提供致します。経営者や投資家の皆様には、情勢判断や戦略策定のたたき台として、ご利用頂ければ幸いに存じます。