武者ストラテジー

株式会社武者リサーチ
武者ストラテジー   株式会社武者リサーチ
「論理一貫」「独立不羈」「歴史的国際的視野」をモットーに、経済と金融市場分析と中長期予想を目的とし提供していきます。
2012/02/09

【ストラテジーブレティン(63号)】 株式市場ルールが変わった、リスクオン・オフから長期価値投資へ 雇用、耐久財受注など米国景気指標の回復、NYダウのリーマン・ショック後の高値更新 … [ 記事全文 ]

2012/01/27

【ストラテジーブレティン(62号)】 吉川ビュー対サマーズビュー 日本で最も信頼され政策に多大な影響力を持っている経済学者吉川洋東京大学教授のコメント「所得配分と世界経済の行方」が … [ 記事全文 ]

2012/01/04

【ストラテジーブレティン(61号)】 謹賀新年 2009年以降世界株価は2倍となり恐慌の危機は回避されましたが、主要国長期金利の歴史的低下、金の急上昇、方向性のない株価乱高下など転 … [ 記事全文 ]

2011/12/06

【ストラテジーブレティン(60号)】 債務史観によって欧州情勢の現状を見る人々の間では、これからは過剰債務の清算という暗い時代に入るとの悲観的結論が蔓延している(たとえばケネス・ロ … [ 記事全文 ]

2011/11/09

【ストラテジーブレティン(59号)】 不可解な欧州債券と株式市場の乖離 欧州債券市場の緊張感とは裏腹の、株価堅調は何を物語るのだろうか。10月27日の欧州サミットによる3項目の包括 … [ 記事全文 ]

2011/10/28

【ストラテジーブレティン(58号)】 「国債取り付け」の危機は去った、riskoffの大修正へ ユーロ危機の本質は21世紀型の「国債取り付け」である。20世紀の金融危機は「銀行取付 … [ 記事全文 ]

2011/10/24

【ストラテジーブレティン(57号)】 歴史的転換点は確か、但し将来の明暗、チャンスの有無は人次第 これまでの論述から、今歴史的転換点に差し掛かっている事に、異論はないだろう。それは … [ 記事全文 ]

2011/10/11

【ストラテジーブレティン(56号)】 債務史観vs.生産性史観シリーズ第三弾として、歴史的急騰を遂げている金価格を検証してみる。確かに金は経済困難とそれへの対症療法としての金融緩和 … [ 記事全文 ]

2011/10/04

【ストラテジーブレティン(55号)】 債務史観vs生産性史観、シリーズ第二段として、NYダウ工業株の100年の歴史分析を通して、将来展望の手がかりを探ってみる。過去生産性と信用(債 … [ 記事全文 ]

2011/09/30

【ストラテジーブレティン(54号)】 危機の本質は銀行の「突然死」の可能性 8月以降の世界株式同時暴落の本質は、ギリシャ危機に端を発した流動性危機である。OISスプレッド、TEDス … [ 記事全文 ]

2011/09/26

【ストラテジーブレティン(53 号)】 リーマンショックから欧州通貨危機に至るプロセスで、我々は歴史の転換点に立っていることが明らかとなった。過去の循環論だけでは解釈不能、対応不可 … [ 記事全文 ]

2011/09/22

【ストラテジーブレティン(52号)】 流動性危機下のラストリゾート、ドル堅調 主要国通貨に対してのドルの強さが、顕著になってきている。同時に金価格が軟化し始めた。つまり、金融危機が … [ 記事全文 ]

2011/08/22

【ストラテジーブレティン(51号)】 歴史的長期金利の急低下が示す需要不安 ここ一ヶ月の金利急低下により「ソブリン危機」なる情勢解釈の根底的誤りが明らかとなった。S&Pによ … [ 記事全文 ]

2011/08/05

【ストラテジーブレティン(50号)】 性急な出口政策の咎め 世界同時株価急落が再現した。リーマンショック以降の株価上昇トレンドに大いなる障害が現れている。政治の不手際により、市場心 … [ 記事全文 ]

2011/07/25

【ストラテジーブレティン(48号)】 チャートが示唆する強気サイン 日経平均の週足に大きな強気サインが現れた。先週(7月第三週)と3週前(7月第一週)の二本の長い陽線によって、2週 … [ 記事全文 ]

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会社名:株式会社武者リサーチ
(Musha Research Co.,Ltd.)
執筆者:武者 陵司
株式会社武者リサーチ
【ご挨拶/プロフィール】
武者陵司の情勢分析・予測を求める方々のより近いところに立つために、「株式会社 武者リサーチ」を設立いたしました。武者リサーチは、「論理一貫」「独立不羈」「歴史的国際的視野」をモットーに、経済と金融市場分析と中長期予想を目的とし、調査レポートなど情報サービスの提供を続けて参ります。何故的中したのか、何故外れたのかと言う過去の総括と理論化を出発点とし、継続的にレポートを提供致します。経営者や投資家の皆様には、情勢判断や戦略策定のたたき台として、ご利用頂ければ幸いに存じます。