日本ベル投資研究所
2015/02/09
・オムロンは、商品として卓球ロボットを作っているわけではない。そもそもロボットは作っていない。ロボットに使う制御機器を本業としている。昨年のシーテック2014(アジア最大級のIT・ … [ 記事全文 ]
2015/01/26
・昨年12月に大手証券会社主催のインベストメントフォーラムで、大和ハウス工業の大野直竹社長(COO)が内外の機関投資家向けに今後の展望を語った。この時の模様をウェブで観ることができ … [ 記事全文 ]
2015/01/19
・かつて「アナリスト10カ条」というものを作った。自らが実践し、それを踏まえてアナリスト育成の原則とした。今でも当時のアナリスト達が時々使ってくれているらしい。そこで、この10カ条 … [ 記事全文 ]
2015/01/13
・“昨日まで世界になかったもの”の旭化成と“化学の芸術品”の富士フイルムホールディングスはどちらがよい会社か。この比較は難しい。それぞれに良さもあれば、課題もあるというのが普通の答 … [ 記事全文 ]
2015/01/05
・昨年10月にある企業の100周年パーティーに参加した。1部上場企業で3代目の創業家社長である。4代目も取締役で頑張っているから、いずれバトンタッチもなされよう。次の100年に向け … [ 記事全文 ]

【ご挨拶/プロフィール】
日本ベル投資研究所(略称ベルトーケン)は、「リスクマネジメントのできる投資家と企業家の創発」を目指して活動しています。好きなことは会社調査、得意なことはアナリストレポートの作成、貢献したいことは会社の儲かる仕組み(ビジネスモデル)の解明、です。これをモットーに毎日会社回りをしています。足で稼いだ情報を一工夫して、お届けします。株式投資の極意は、会社を見抜く目を養うことです。誰でも達人になれます。私も皆様を応援してまいります。また、本業のアナリストレポートも、御一読いただければ幸いです。
日本ベル投資研究所(略称ベルトーケン)は、「リスクマネジメントのできる投資家と企業家の創発」を目指して活動しています。好きなことは会社調査、得意なことはアナリストレポートの作成、貢献したいことは会社の儲かる仕組み(ビジネスモデル)の解明、です。これをモットーに毎日会社回りをしています。足で稼いだ情報を一工夫して、お届けします。株式投資の極意は、会社を見抜く目を養うことです。誰でも達人になれます。私も皆様を応援してまいります。また、本業のアナリストレポートも、御一読いただければ幸いです。
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