三菱マテリアル(5711)の中期経営戦略(17-19年度)の概要~成長への変革~

2017/06/01



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説明会開催日:2017年5月16日
取締役社長 竹内 章氏

 

◎前中期経営計画(16中計)レビュー
▽最終年度経営目標と実績、未達要因と対策
◆営業利益 目標1,000億円 実績597億円
◆経常利益 目標1,100億円 実績639億円
◆ROA(総資産経常利益率) 目標6% 実績3.5%
◆ネットD/Eレシオ 目標1.0倍以下 実績0.6倍
◆外部要因(金属価格、市況等)で253億円、内部要因(販売未達等)で208億円の未達
◆外部要因対策としては外部環境の変化に対応、内部要因対策としては戦略重視の体制づくりを目指す
▽全社成長戦略では将来に向けた成長の種まきを実施した
◆成長基盤の強化
◆グローバル競争力の強化
◆循環型ビジネスモデルの追求

 

◎新中期経営戦略(19中経)の概要
▽長期経営方針
○中長期の目標(目指す姿)
◆国内外の主要マーケットにおけるリーディングカンパニー
◆高い収益性・効率性の実現
◆市場成長率を上回る成長の実現
○全社方針
◆事業ポートフォリオの最適化
◆事業競争力の徹底追求
◆新製品・新事業の創出
▽中期経営戦略
○19中経重点戦略
◆イノベーションによる成長の実現
◆循環型社会の構築を通じた価値の創造
◆成長投資を通じた市場プレゼンスの拡大
◆継続的な改善を通じた効率化の追求
▽投資戦略と資本政策
◆営業キャッシュ・フロー及び資産売却収入を源泉として事業を強化
◆成長のための優良な大型投資案件があれば、ネットD/Eレシオ1.0倍以下の範囲で積極的に実行する
◆2017~2019年度投資総額2,800億円を計画
◆当社業績の変動時においても安定的な配当を旨とし、2017~2019年度までの配当は年間 80円/株(2017年度の配当額)とする
◆但し、連結配当性向が25%を下回る場合は、25%まで一時的な増配、あるいは自己株式の取得を行う

 

◎セグメント別重点施策
◆セメント事業:米国事業拡充および新規拠点開拓
◆金属事業:E-Scrap処理拡大、Luvata社とのシナジー
◆加工事業:産業別専門部隊によるソリューション提供力の強化

 

 


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