とても重要なのに語られない投資の話(後編)
こんにちは、石田です。
今日は「とても重要なのに語られない投資の話(後編)」をします。
今日の話が正しく理解できれば「移動平均線1本のみで投資で勝てる」様になりますが、前編がとても重要なので気になる方は前回分を探して読んでみてください。
投資(トレード)を行う場面で
・優れた手法が記された投資教材を手に入れ
↓
・その教材を反復し(何度も見る)
↓
・実践も反復する
という流れで行ってもなかなか結果が伴わない理由は前回お話しした通り、より精度を上げる(より結果をよくする)ために複数のファクター(テクニカル指標等)を組み合わせて使用する形に開発された・・・。
「完成形の手法をマスターしようと反復しているから」です。
これがなぜ問題なのか?
当然ですが不確実なマーケットが毎回全く同じような動きをすることはありません。
自分が学んだ教材と似たような動きをすることはあっても完全に同じではないため、まだその手法で利益を上げることができない投資家(トレーダー)はその少しの変化で「迷いを感じた状態でエントリー」します。
結果が良ければよいのですが、うまくいかない場合、「このエントリー(もしくは出口)のどこに問題があったのか?」を考えます。
エントリーやイグジットが(例えば)移動平均線など一つのファクターでルール化されていれば、正しいかどうかは別として「うまくいかなかった原因を特定する」事ができます。
しかしこの手法が「複数のファクターを組み合わせた完成形」であれば、「それらファクターのどれが原因(もしくは複数)となってうまくいかなかったのかを特定することができない」為に、良くない結果をもたらした原因が「ふわ~っとした感覚的なもの」となってしまうのです。
ふわ~っとした感覚的なものを「良くない結果をもたらした原因」として何度反復しても・・・。
(ここから重要です↓)
「現時点ではまだ「負け組投資家(トレーダー)」であれば感覚的なものを結果に結びつけるのにとても苦労し、時間もかかる」のです。
言いかえると、同じ手法をマスターしようとしている人が『すでに勝ち組』であれば、この感覚的な原因を「どう応用すれば最終的に利益が残るのか?」カスタイマイズすることができます。
では現時点で負け組だった場合、この問題をどう解決すればよいのか?ですが、最初にお話ししておきたいことがあります。
「すでに勝ち組」と「現時点では負け組」の人はそもそもの視点が違います。
勝ち組であれば「どうなれば利益が手元に残るのか?の本質の部分」を理解しているので「コントロールできないマーケットを受け入れることができる」のです。
これは高い利回りを望んでもマーケットが思った通りに動かなければ「負けはしないけど、あまり儲からない時期があるのは物理的にしょうがない。」と考えます。
しかし、現時点で思ったような結果が出ていない投資家ほど「高い利回りにこだわってしまう」のです。
冷静に考えてみましょう。
勝ち組1割:負け組9割と言われるこの世界では仮に大きく儲からない年があったとしても「わずか1円の利益しかなくても負けていないことにとても価値がある」のです。
高い利回りを望むあまり感情をコントロールできずに失敗を繰り返して万年負け組の状態よりも、さほど利益は大きくないが「毎年プラスで終えている勝ち組」の方が投資家としては優れているのです。
ここから徐々にこれまでの話の「点」が「線」でつながってきます。
前回からお伝えしているように優れた手法を開発した開発者は「すでに勝ち組」で、「より精度の高い(利回りの高い)手法を完成形としている」わけですが、それをマスターしようとしている投資家が「現時点で負け組」であれば、精度の高い手法をマスターする前に「まずは負けないようになる!」というステップを踏まなければなりません。
精度アップしてより儲かるのはその後です。
ここをすっ飛ばして高い利回りを望んでも精度の高い手法を使いこなせないのです。
まず負けないようになるためには自分の手法(ルール)で「大きく儲からなくても良いから勝ち組になること」です。
そのために、ファクター(テクニカル指標など)は「1つ」にします。
そしてその1つのファクターで何度も反復を行いながら「そのファクターがどういう状態にあるときにどのような結果をもたらすのか?」を分析します。
分析の仕方ですが、移動平均線を例にとって説明するとまず、
・毎回同じ端末を使う
・ロウソク足の表示本数を毎回同じにする
・縦横の軸の幅を毎回同じにする
ようにします。
これはチャートの状態の見え方、つまり「視覚的な部分に毎回変化が起こらないようにするため」です。
そして反復を繰り返しながら、
・移動平均線の角度が強い時の方が勝ちやすい
とか、
・角度が強い時の方が急反落する
とか、
「チャートのパターンがどう結果に影響を与えたのか?」
を記録していきます。
その結果をもとに「ざっくり」でよいので
「移動平均線の角度は弱い時は手を出さない」
とか、
「急上昇したときには上昇途中に利確する」
とか、
「悪い結果をもたらす原因を排除した形でルール化」
します。
それだけで「大きく儲からなくても、利確と損切を差し引きすれば一定期間でプラスが残る」ということがわかります。
これを繰り返せるようになって、初めて「より利回りを高めるために手法を精度アップさせることに取り組む」ようにします。
投資(トレード)は「欲を押さえれば抑えるほど成功確率は上がる」ので、正しいステップを踏めば「1円でも良いのでとりあえず勝ち組になることは難しくない」のです。
今現在思ったような結果が出せていない方にぜひ取り組んでもらいたいと思います。
それではまた!
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