根拠を間違えると投資がいつまで経っても上達しない

2021/05/15

こんにちは、石田です。

さて、今日は「何を根拠に投資をすれば失敗したときに後悔しないのか?」についてお話ししておきます。

「失敗したとき」というのは「負けた時(損失を出した時)に」ということですね。

なぜこのようなテーマでお話しするのかというと、後悔しなければストレスも軽減しますからそれはもちろん良いことなのですが、、、それとは別にとても重要なことに関係していまして・・・。

実は「その根拠を間違えると投資がいつまで経っても上達しないから」なんです。

ではその「根拠」とは何なのでしょうか。

「著名なアナリストのおすすめ銘柄」でしょうか?違いますね、では「高い教材で学んだ手法」でしょうか?これも違いますね。

正解は「用いる手法に対する理解度」と「リスク資金」を根拠とする(腹を決める)となります。

少しわかりづらい表現ですから解説していきます。

「持ちうる手法に対する理解度」ですが、この理解度が低ければ低いほど、「このやり方で本当に大丈夫かな?」と感じ、エントリーそのものに大きな不安(ストレス)を抱えます。

マーケットが不確実である(こちらがコントロールできない存在)以上、すべてのトレードで勝利することは物理的に無理なので、必ず損切りする場面はあるわけですが、「大丈夫かな?」と思ったまま、その損切場面に出くわすと「あぁ~やっぱり、こんなやり方で本当に大丈夫かなって最初から思ってたんだよ~」という「後悔」になるわけです。

また、「みんなが良いと言ってる手法だから大丈夫だろう」「そこそこ高い教材のやり方だから大丈夫だろう」と「理解度が低いのに理解を深める努力を怠って実践に移す」

ことで、上記と同じく損切に出くわした場面で「え!なんで!?なんで負けるの??おかしいじゃん!」と後悔することになります。

逆に自分が用いる手法に対する理解度が高ければ高いほど

・その手法はどのような場面でよく勝ち、どのような場面でよく負けるのか?

・自分の「資金」「経験」「環境」に合わせて、どうカスタマイズすれば最高のパフォーマンスが得られるのか?

を正しく判断できるために、仮に損切にあったとしても「自分の用いる手法はこういう性質なんだから、ここで負けるのはしょうがない」と考えることができ、「結果に対して後悔しない」ということです。

次に「リスク資金」ですが、こちらはシンプルに「自分が無理せず背負うことのできるリスク資金の範囲内で投資を行っているか?」ということです。

これが「×」であれば、少し負けただけで激しいストレスを抱えたり、大事な場面で手が出せなくなってしまったりします。

その結果、ちゃんと投資していれば成果が上がっていたのに躊躇してその最高のエントリー場面を逃すことで「あぁ~そんな事ならちゃんとエントリーしておけばよかった・・・。」と後悔します。

逆に「〇」であれば、「勝とうが負けようが、不必要に動揺(一喜一憂)することはない」ので、目先少しくらい負けても自分の背負えるリスク資金の範囲内であれば後悔することもありません。

最後に・・・。

なぜ「根拠を間違えると投資が上達しない」のか、わかりましたか?

事例で挙げたようなこと(アナリスト/教材)を根拠にするとその結果は『全て他人の責任』で、「用いる手法に対する理解度」と「リスク資金」は『すべて自分の責任』だからです。

言い換えれば「自分の責任は改善の余地があるが他人の責任は改善しようがない」ということです。

投資の結果をよりよくするためには今現在の結果を良い方向へ改善しなければなりません。

ですが、これが改善できないものであれば「結果も良くなりようがない」ということです。

損切の場面で後悔することが多い方は今回の記事を参考にしてみてください。

 

それではまた!

 

石田信一

 

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