足りないものは時間ではなく『あなたの感情』
こんにちは、石田です。
さて、私は年初に立てた予定通り、いくつもの計画を実行しました。
大半は予定通り、納得のいく結果でしたが、こちらのコントロールできないもので少しだけ不満足な結果のものもあります。
ただ、コントロールできない(影響を与えられない)ものについては「そうなるかもしれないことは想定済み」なので、全体を見ると満足のいく結果といえます。
まだ2021年は終わっていませんが、様々なことにチャレンジし、実行し、得たい結果は得られましたので、とりあえずこのまま年が終わっても問題無いと自分では評価しています。
で・・・。この話を友人にしたところ、、、「いいなぁ」「あと6カ月か・・・。何もやってない・・・。」という返答が返ってきました。
もし、これを読んでいる方の中で私の友人と同じく「2021年は何も成し遂げていない」という方が居ましたら、お伝えしておきたいことがあります。
2021年はまだ6カ月もあります。
あなたがどう判断しているかわかりませんが、6カ月というのは、「多くのことを成し遂げるのに充分な期間」です。
仕事で使うスキルにしても趣味をより充実させるために必要な知識にしても、充分身に着けることが出来る期間です。
国家資格など幅広い範囲の知識が必要で物理的に多くの時間が必要なもの以外であれば、大抵のことなら6カ月あればむしろ余ります。
年末までにパワースキルを身に着ければ、2022年はそのスキルが多くの収入を生むかもしれません。
ある分野で読み漁りたい本がある?
イイと思います、時間的には全く問題ありません。
1冊読むのにたっぷり1週間かけて読んだとしても年末までにかなりの冊数読破できます。
年末には「その分野の権威に対して理にかなった質問が出来るくらいの知識は充分身に付く」でしょう。
年末までに収益不動産を取得したい?
もちろんそれも間に合います。
物件を探し、内見して検討。
現金ではなく融資付けが必要であったとしても間に合う期間です。
専門家にレクチャーを受ける期間的な余裕もあります。
楽しみですね、年末には「不労所得」が生まれ始めるでしょう。
もう気が付きましたよね、足りないものは「時間」ではなく「行動」・・・。
でもなく(笑)
もう一つ上のステージに行きます、、、
足りないものは「時間ではなく『あなたの感情』」なのです。
価値観に伴った感情さえ動けば、6カ月という期間はあなたに「十分すぎるほどの結果をもたらす」のです。
まだ6カ月も残っています。
気持ちよく年末を迎えたいのであれば感情を動かして行動してください。
実は、「買いサインが表示されたら株を買うだけ」そんな投資法があります。
その投資法は、株価が下落しても気にせず、損切りせずに毎年20%の利益を狙っています。しかも、難しいことなど一切していません。
もちろん、年利20%というのは目指す数字であり、年利20%が絶対ではありません。当然ながら相場状況によって利回りは変動しますので。
そうは言っても、私自身の経験上、年利20%を毎年目指していけます。
では、一体どうやって損切りをせずに年利20%を目指すというのか?
ただ、ナンピンのように買い下がっているだけじゃないのか?
そのサインとやらは一体なんなのか?
今、あなたの頭には、色々と疑問が浮かんでいると思います。その疑問に答えているインタビュー映像があります。
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