スギHD<7649>9/29第2四半期決算発表。直近も年初来高値を更新し、8000円目前まで好調に推移中…さらに年初来高値更新の可能性は?

2020/09/29

 

9/29に第2四半期決算発表を迎えたスギホールディングス<7649>。コロナ・ショックでは5,000円を割りましたがが、すぐにリバウンドを開始し、現在まで上昇を続けています。

8,000円を目前に、短期的なボックス圏にありますが、9/28に年初来高値7,920円を更新し、再度上昇の可能性を見せる動きをしています。

そのような中、第2四半期決算を迎えた同社ですが、この発表で株価がどのように推移する可能性があるのでしょうか?

※本記事は2020/9/28時点に執筆しました。年初来高値などの更新日や移動平均などの記載については、誤差が生じる場合がございます。予めご了承くださいませ。

 

スギホールディングス<7649>の第2四半期決算前後の株価動向は?


同社は、直近に年初来高値を更新し、さらに上昇の可能性を見せる動きをしています。では、決算を挟んだ1ヶ月間(9月中旬~10月中旬)で、同社の株価は、例年どのような傾向が見られるのでしょうか?そのデータ分析の結果がこちらです。

シナジスタ:スギホールディングス<7649>の第2四半期決算前後の株価動向

※上記グラフは「シナジスタ」の独自システムによるデータ分析による結果です

2001年から2019年の株価の推移を見ると、上昇傾向が10回、下落傾向が9回見られます。この数字を見る限り、上昇と下落はほぼ均衡していると読み取れるでしょう。

変動幅を見ると、約10%と、10%以上の変動が見られることがありましたが、全体的にはそれほど変動が大きくないと考えられます。特に直近は上下ともに5%程度の変動にとどまっています。

これ見る限り、全体では大きく変動する可能性は低く、直近は特に変動が小さいと読み取れるでしょう。では、同社の株価は、決算発表前後でどれくらいの範囲で株価が推移することが予測されるのでしょうか?

 

スギホールディングス<7649>の目標株価は?


データ分析によると、ここから株価が以下のような範囲で推移することが予測されます。

【目標株価】
上値目安:8,060円
下値目安:7,120円

※9/16終値7,530円を基準に計算

これまでの株価を分析結果を見る限り、上昇幅は約7.0%、下落幅は約5.4%と考えられます。よって、上値は「8,060円」、下値は「7,120円」が目標株価と考えられるでしょう。

もし、上値の目安に到達した場合は、節目の8,000円を上抜けするうえ年初来高値を更新するので、さらなる上昇が期待できるかもしれません。その場合は、過去に10~20%上昇したこともあるので、この目安よりも上昇する可能性もあるでしょう。

反対に、下値目安に到達した場合は、75日移動平均線を下抜けすることになります。そのときは短期的な下落トレンドに突入する可能性があるでしょう。

以上をふまえると、直近が好調なので、さらなる上昇を期待したいところですが、下落した場合、短期的な下落トレンドに突入するリスクがあることは十分に考慮したほうが良いでしょう。仮に下落した場合は、高値づかみになる恐れもあるので、慎重に売買を考えたほうが良いかもしれません。

もちろん、現在の好調さに目を向けるのも良いですが、リスク面も考慮しながら、あなたの投資スタンスを決めてみてはいかがでしょうか。

※本記事は2020/9/28時点に執筆しました。年初来高値などの更新日や移動平均などの記載については、誤差が生じる場合がございます。予めご了承くださいませ。

 

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この記事を書いている人

高橋 佑輔(たかはし ゆうすけ) 高橋 佑輔(たかはし ゆうすけ)
トレード歴12年以上の現役ベテラントレーダー。2008年より開始し、過去12年間で11年利益を上げる。相場の値動きの「法則」を発見し、その法則を戦略化したシステムトレードで自己資金を運用中。12年間でたった一度負けがあっただけで、11年間安定的な成績を上げ、堅実に利益を積み上げる。高橋佑輔執筆【eBook(電子書籍)『日本株再入門』】の無料配布はこちらをクリック

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