トレード・不動産・ビジネスどれが一番儲かる?
こんにちは、石田です。
今日は「トレード・不動産・ビジネスどれが一番儲かる?」というお話しをしようと思います。
ちなみに私は「自由人投資家」という職業?ですので「収入の波を安定させる目的」で上記の3つを含め、「複数の投資案件を同時進行的に実行」しています。
そうすることで「どれか1つがリスクを負っても他でカバーする」というポートフォリオが形成され、収入に極端な波が生まれないよう調整ができます。
ただ私のような職業?ではなく、現在どこかでお勤めをされている方が現在の収入をアップさせるために副業や投資をしよう!と思い立つこともあるでしょう。
7年以内に1億以上の資産を築いた9人また、コロナ禍において「本業の収入が激減する方」も増えています。
そのような方も「何か副業でもして収入を増やさないと・・・。」と考えるのではないかと思います。
また、私の事をご存知の方は全国の方を対象に「オンラインで」コーチングやコンサルティングを行っていることを知っていると思いますが、、、
地元で30年ビジネスをしていますので、普段は「オフラインで」地元の方を紹介されてサポートさせていただくことも少なくありません。
そのような時にも新たに始めるなら、
・マーケットを対象としたトレード(投資含む)
・不動産投資(大家業)
・ビジネス(もしくはビジネス投資)
どれが良いか?という質問を直接受けることも多いです。
では、今日のテーマである「トレード・不動産・ビジネスどれが一番儲かる?」の答えですが・・・。
ズバリ!「特徴や性質が違うだけでどれも同じ」となります。
言い換えれば、どのカテゴリーでも大成すれば儲かるし、うまくいかなければ損をする。ということです。
付け加えるとするなら「それぞれ特徴や性質が違うので、人によりどれが一番合うか、大成しやすいかの違いはある」としておきます。
残念ながら今このメールマガジンをご覧のあなたがどのような人か?かわからないので、今ここであなたにどれが一番合うか?をお答えすることができません。
ただ、自分にどれが合うのかを見極める目安としてそれぞれの特徴や性質を紙面上で全ては難しいですが、代表的なメリット・デメリットとしてランダムにご紹介しておきます。
それらの特徴や性質に自分が合うかどうかは
・資金(いくら使える?)
・環境(どの程度時間が使える?)
・経験(初めてやる?)
という3つの条件である程度ふるいにかけられますが、、、
それに加えて「いくら程度(現金ベースで)の利益を目論んでいるのか?」と「着金(儲けが手元に入る)までの期限」とを「それぞれの取り組み対象の特徴や性質と照らし合わせて考える」ようにするのが見極めのコツです。
世の中そう甘くはないので「今すぐに、しかも簡単に、沢山儲けたい!!!」といってもさすがにそれは無理でどのカテゴリーも、「メリットとデメリットがあり、全てが良いものなど一つもない」ので、取り組み対象を選ぶ場面で「自分にとってはこの『メリット』が重要だから、残念だがこの『デメリット』には目をつぶろう」という判断をする必要があります。
そのメリット、デメリットを意識しながらそれぞれのカテゴリーの特徴や性質を確認してみてください。
<トレード>
・簡単に儲けるためには長期保有(時間が犠牲)
・短期間で儲けるためには技術力が必要(労力と努力必要)
・時間軸の目標設定不可
(いつまでにいくら必要といっても相手がマーケットなので
待つ必要がありコントロール不可)
・不労化が難しい
・成功事例は沢山あるが・・・。あてにしないほうが良い。
・自分のスタイルが完成すれば自由時間が増える場合が多い
・誰の世話にもならない(上司やお客様はいない)
・勝てば即日入金売掛ナシ
<不動産>
・物件転売業は不可(免許等必要、すぐには無理)
・マーケットのようにデモトレード(練習)ができない
・物件選びの知識が必要
・成功事例は沢山あるが・・・。あてにしないほうが良い。
・時間軸の目標設定可能
・不労化は獲得利回りを減らすことで可能
・オーナーチェンジ物件ならすぐに固定収入あり
・金融機関での借り入れが可能な投資
・資産価値がゼロになり辛い(株のような倒産がない)
<ビジネス(ビジネス投資含む)>
・スキル、経験、人脈の何れかが必要
・早く成果を出すためにはまとまった資金が必要
・内容により他人を巻き込む必要あり(ストレス要因)
・時間軸の目標設定可能
・小資金でスタートできる
・不労化可能(条件付き)
・利回りを高めやすい
・あてになる成功事例、ロールモデルが豊富
いかがでしたでしょうか。
最初に申し上げたように結局のところ、どれが儲かるかはどれも同じで特徴や性質が違うので「その人次第でどれもうまくいくし、どれもうまくいかない」のです。
また、上記の選択条件に「やりがい」を加えると見え方も変わってくると思いますので、色々と試してみてください。
最期に・・・。
収入に対して「緊急度が高い」場合は、特に慎重に検討する必要があります。
不安な方は私をコーチとして雇うか、信頼できる方にサポートについてもらいましょう。
それではまた!
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