自由人の生き方
こんにちは、石田です。
今日は「自由人の生き方」についてお話しさせてもらおうと思います。
私は2013年から「自分で定義した自由人という生き方」をしていて、とても面白い生き方と考えています。
しかし「自由人」という表現だけを聞くと捉え方によっては「仕事もせずにブラブラしている印象」を持たれている方も居るかもしれません。
そこで、まず私の自由人の定義をお伝えしておこうと思います。
自由人とは「他人からの影響を受けずに充実した人生を維持し続けること」です。
私には「最高の人生とはどんな選択でもできること。」という自分で考えた座右の銘があり、自分がやりたくない。と思ったことはやらない。
他人からの影響を受けずにやりたいと思ったことをやり、「それで自分の力で生きていく。」これを実現すると自動的に私の定義する自由人になる。ということでもあります。
世の中には他人の影響を受けて生きている人の方が多いです。
例えば、、、・○○会社に勤めることで給料をもらって生活している。
自営業者であれば・○○さんから仕事をもらって収入を得ている。
等々。
このスタイル自体は普通のことですが、このスタイルで「イニシアチブが取れずに仕事をしている状態」だと・・・。
自分のやりたいプロジェクトをやりたいように進められない。
(したい選択ができていない)上司の機嫌を損なわないように顔色を窺って気を使う。
(やりたくないことをやっている)仕事をまわして(請負)もらえないと生活できない。
(常に不安が付きまとう)という状況になりやすくなります。
時々「社員がやりたいようにできる自由な社風」を掲げている会社も見かけますが、実際にはその多くは「上司が裸の王様状態」で、現場の本当の声が聞こえていないばかりか「自分は感謝されてる」という勘違いまでしている残念な場合もあります。
私はこのように「他人の影響を大きく受ける生き方がしたくない。」と思ったことと、何よりも自分が上記でいうところの「他人(上司)の立場になりたくない」と強く思うようになり、2013年までにそれまでに設立した法人はすべて手放し、自由人として生きていく道を選びました。
もちろん、自由人と言えども「生活するためのお金は必要」ですから、自由人として生きていきたい。と思い立った翌日からいきなり自由人になれるわけではありません。
最初に生活費を含め、「他人の影響を受けずとも生きていける状態を構築する必要がある」ので、その準備期間は必要です。
私の場合は法人の代表を務めていたり、その他、細かい書類上の手続きなど時間がかかるものもあったので2010年くらいから3年近くかかったと思います。
ただ、自由人になることを望むクライアントさんにコーチングをさせていただいた経験上、人によって準備期間は様々で、以外に感じるかもしれませんが「翌月~数カ月程度で自由人として生きていける人」も意外と多く居ました。
このように言うと「その人ってお金持ちなんじゃ?」という人が居ますが、全くそんなことはありません。
それはたぶん「仕事もせずにブラブラしている状態が自由人」という定義だと思います。
自分がやりたい選択をする。ということは「自分が心底やりたい!と思える仕事はむしろ喜んでする。」わけですから、収入が途絶えるわけではありません。
ただ、人によってその収入の得方をどのように変えれば、「したい選択をしながら生活費を稼ぐことができるか?」
↑この調整だけは必要だということです。
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マーケットであれば誰かに頭を下げなくても利益は得られます。
不動産であれば収益物件さえ持っていれば家賃が得られます。
投資以外にもこんな法則があります。
自分が心底やりたい仕事、人に止められてもでもやりたい仕事では「自動的に主導権を握る」という法則です。
つまりやりたくないことはやらなくても、自分が心底やりたい仕事であれば、「他人の影響を受けずに収入が得やすい。」ということです。
いかがでしたでしょうか。
自由人の生き方に興味を持たれた方は「今すぐコーチングにお申し込みください!!」冗談です(笑)しっかりと計画を立てて収入源を構築すれば私の定義する形の自由人にはなれます。
「じぶんには無理だ。」と決めつけずに、時間を取って思考を巡らせてみてください。
あなたの持つリソースであれば、意外と容易いかもしれません。
それではまた!
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