目先の小さな目標を確実に達成する
こんにちは、石田です。
投資で成功したい?
ビジネススキルをアップしたい?
自由人になりたい?(笑)
何か成し遂げたいことがあるのなら、このまま続きを読んでください。
何か目標を掲げて達成する人の数は、実際にはさほど多くありません。
その分野でそれなりに成功している人たちの割合をイメージすればわかると思いますが、目標達成の難易度で多少の違いはあるものの、取り組むだけの価値がある目標であれば「甘く見積もっても2割以下」となります。
そして目標を掲げた8割の人たちは「目標を掲げてから2~3か月で掲げた目標さえ忘れてしまう」と言われていますので、その人たちは当然ながら目標達成することなど不可能なのです。
今、このメールマガジンをご覧になっているあなたは大丈夫だと思いますが、もしも「ちょっと耳が痛い」と感じている方が居たら紙面の都合もあるので「少しだけ」サポートさせてください。
「おぎゃあ!」と生まれてきた瞬間から「すでに成功している人」は居ません。
つまり、スタートラインはみな同じです。
さらに与えられている時間も「1日24時間」で平等です。
成功者だけが多くの時間を与えられているわけではないということです。
つまり、通常であればあなたが成し遂げたい目標を、すでに達成している人にだけ与えられているものなどないので、極端に高い身長が必要などの物理的に無理な条件がない限り、「あなたが目標達成できない理由はない。」ということです。
また、成功する人であっても「朝、『はっ!』と目が覚めたらいきなり成功していた!」なんてことはありません。
「小さな目標達成を積み上げて最終的に大きな目標達成にする」という原則を正しく理解しているので、「目先の小さな目標を確実に達成する」ことに注力します。
例えば、あなたに3年後や5年後までには成し遂げたい大きな目標があったとしましょう。
このメールマガジンを読んでいるということであれば
・投資で成功して脱サラし、自由な人生を送りたい
と思っているかもしれません。
もしくは別に会社は辞めなくていいけど
・お金の心配をしなくて良いくらい稼げるようになりたい
とか、
・スキルアップして自分で起業したい
とか、とてもやりがいのある目標かもしれません。
でも、年初に掲げた目標を忘れてしまえば、今年達成しておかなければならない「目先の小さな目標は達成できない」ので、3~5年後の目標も当然ながら達成できないわけです。
毎年のように「あ~今年も目標達成できなかった、来年こそ頑張ろう」を繰り返していると「その分最終的な(大きな)目標達成の時期が先送りされる」わけです。
あなたの年齢はわかりませんが、通常は「ある時期までにその目標を達成しなければその目標達成の価値が下がる」のです。
つまり、「今すぐに決断しなければ、取り組む価値もなくなる可能性がある」ということです。
さすがにそれはイヤですよね、最終的に「充実した人生が送れて良かった。」と思えるためには、「自分にとって価値があると思えることをいくつかやり遂げておきたい。」
そう思いませんか?
今すぐに決断して今年取り組むべきこと(目標)を修正し、行動しましょう。
年末の時点で必ず「あ~あの時決断してよかった!」と思えるはずです。
それではまた!
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