マーケットの移り変わりに規則性は無い

2021/09/20

こんにちは、石田です。

さて、すっかり秋の様相ですね。

今年はまともに夏がないまま、いや正確には夏の季節が非常に短かったのかもしれません。

気にしすぎているのかもしれませんが、季節や台風&地震などの話題で毎年「今年は今までになく○○が○○だった!」みたいな話をしている気がします。

ものすごい歳月をかけてゆっくりとここまで進化してきた地球が「僅か数年であっという間に破滅へ向かう変化」を起こし、私たち人間に何か警告を発しているのでしょう。

地球を長生きさせる為に多くの人々のベクトルを合わせるのはとても難しい事なので、自分の出来ることから少しずつやって行きたいです。

日本には四季がありますが、季節が移り変わっていくように、マーケットも「パターンの移り変わり」が起こります。

ここで言うパターンとは、「トレンド」とか「持ち合い」とかそういうマーケットの動きのパターンを指しています。

但し、春のあとに必ず夏が来て、夏のあとに必ず秋が来る季節とは違い、これらのパターンの移り変わる順番は決まっていない、つまり「移り変わりに規則性は無い」と言う事です。

上昇トレンドから持ち合いに入ることもあれば、上昇トレンドから間髪いれずに下降トレンドになることもあります。

これらのマーケットパターンは「次に何が起こるか、全く予測が出来ない」わけです。

実は今日、この「予測の出来ないマーケットを、予測が出来ない事を前提に、予測してトレードする!」という、一風変わったトレードスタイルをご紹介します。

実はこのトレードスタイルの話はとても奥が深く、私がこの話で伝えたい事を理解できればそれだけで一つの勝ち続けるトレードスタイルが確立できるほどの威力を持っています。

予測の出来ないマーケットを、予測が出来ない事を前提に、予測してトレードするトレードスタイルとは、どういうものか?

そうですね、一言で表現するなら「トレンド等、今後のマーケットのパターンを一切予測せずに常に同じマーケットパターンを意識した戦略を繰り返すトレードスタイル」となります。

いまひとつ、ピンときませんね。具体的に例でお話しますと・・・。

まず初めに同じマーケットパターンを意識した戦略が必要です。

これを「1時間足を利用した買いスイング」とします。

つまり、「何が起こるか(どのパターンが来るか)?全くわからないが、取り敢えず上昇トレンドを意識して戦略をそう定める」ということです。

ここからが重要ですよ、よく聞いてください。

そう決めたら・・・。「今後上昇トレンドはもちろんの事、持ち合い期間も下降トレンドの期間も常に1時間足を利用した買いスイングしか行わない!」のです。

想像してみてください、マーケットが急降下(暴落)する最中、「買うことしか考えない」のですから(笑)

でも、これ冗談でもなんでもありません、私はいたって本気です。

1時間足を利用した買いスイングが自分の戦略です。

重要な事は

* その戦略を使う場面はどこか?
* その戦略を使わない場面はどこか?
* その戦略が思惑通りに進めばどうするのか?
* その戦略の思惑が外れればどうするのか?

を、「買いスイングを行う事だけに焦点を当てながら真剣に考える事!!」です。

それを真剣に考えていくと技術的な能力はそれなりに高まりますが、それよりももっと重要な「トレードで勝つためにどのトレードスタイルにも共通する部分を気付きとして得ることができる」ようになります。

マーケットにあわせて自分の戦略を変化させる事を考えるトレーダーは比較的多いのですが、上記のような「自分の戦略をメインにマーケットが合うときだけ利用しようと考えるトレーダーはとても少ない」のです。

これは前者に対して相対する考え方ですね。

さあ、皆さん思い出してください。

勝ち組と負け組みは相対する関係にあります。

比率は1:9、圧倒的に負け組みが多いのです。

先ほど書いたように「圧倒的に多くのトレーダーはマーケットにあわせて自分の戦略を変化させる事を考える」そして、結果は負け組みです。

ピンときましたね。

勝ち組を目指すなら「負け組みの行動と相反する行動を起こせばよい」のです。

売りと買いのように真反対の行動の話では無いので結果が直接的に逆転するわけではありませんが、実際に行動に移せば「これまでに考えた事もなかった気付きが得られることは絶対」です。

年末までにまだ時間があります。

年の暮れに、自分のトレードライフを良い形で振り返りたいなら一度今日の話を試してみてください。

今日、文章では伝える事のできなかったとても大きな気付きを得ることが出来るでしょう。

 

それではまた!

 

石田信一

 

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