上昇するものに対して買い仕掛ける

2021/08/25

こんにちは、石田です。

さて、毎日暑いですね。

夏休み&お盆を過ぎると少し涼しい日が出てくるものですが、今年はそうはいかないようです。

例年に比べ台風もまだ少ないのでこれから秋口にかけて一気に増えてくるのかもしれません。

これも温暖化の影響をうけた異常気象なのでしょうか・・・。

さて、そんな中今年の夏のマーケットは毎年恒例の「夏休み下落」となりました。

特に為替は毎年この時期になると顕著に円高推移します。

何かのニュースにありましたが、ドル円は過去15年間で8回もお盆前後に円高推移する傾向にあったそうです。

確かに株にも「夏枯れ」という言葉がありますが・・・。

円高もそうですが、価格帯そのものが下がってくるとどうしても市場参加者が減って盛り上がりに欠けるマーケットとなってしまいます。

これから年末にかけてはなんとか景気とともに上昇してもらいたいものです。

しかし、トレードは一昔前とは違い、カラ売りが楽にできる環境が整っていますのでもう少し盛り上がってもおかしくないのですが、トレーダー心理的にどうしても「上昇するものに対して買い仕掛ける」という感情の方が勝ってしまうので「下落は待つ」というスタンスを取る方が多いようです。

私もそうですが、株ではなく先物(225や商品など)や為替がトレード対象銘柄であったり、システムトレードのように感情を排除して売り買いするルールをやっているとさほど「カラ売りには抵抗がない」ものです。

あなたがもしもから売りに抵抗があるのなら、今日のコラムの内容が役に立ちそうです。

読み終わったときには「売りたくて仕方がない!」と感じているかもしれませんよ(笑)

相場格言に「もうはまだなり」というものがあります。

これは、さすがにもうこれ以上は下がらないだろうと思った相場がさらに下がったりする場面が「実際のトレードを行っている状況で頻繁に起こってしまうから」このような格言があるということを意識しておきましょう。

そこでトレーダーは損切りが遅れたり、売り損ねたりしてしまうのです。

しかし、良く考えてみてください。あなたが普段行う「買いトレード」は どのような場面で、どのような感情で買っているのでしょうか。

多分、何らかのサインが発せられ、「もうそろそろ上がるから」もしくは「既に上がり始めているから」という状況で「急いで買わなければ買い遅れてしまう」という感情が強くなり買っているのだと思います。

それならば、そのまま売りの場面にあてはめてみましょう。

何らかのサインが発せられ、「もうそろそろ下がるから」もしくは「既に下がり始めているから」という状況で「急いで売らなければ売り遅れてしまう」という感情が強くなり売る。

どうでしょう、まったく違和感ないですね。

そう、買いの時とはただ「逆」なだけなのです。

それでもまだ抵抗がありますか?

ではもう一つ。

トレードでの重要なポイントの一つは「その時に背負うリスクにいかに腹をくくれるか」です。

先程の例にあったように買いと売りは状況も感情もただ「逆」なだけです。

金額はいくらでも良いのですが、仮にそのリスクが現金ベースで3万円であったとしましょう。

この3万円という現金の価値は「買いトレードで背負うリスクと売りトレードで背負うリスクとまったく同じ価値」ということを強く意識してみてください。

さらにもう一つあります。

高いところから売ろうが、安いところから売ろうが「どの場面で売っても3万円というリスクの価値は同じ」なのです。

これが意識できるようになれば、あなたが「どのような価格帯で売ろうが買おうが、常に同じ価値のリスクを背負っている」ということが理解できるでしょう。

このコラムが公開されるころにマーケットがどうなっているかわかりませんが、ここからでもまだまだ下がる可能性は50%です。

必要な場面では「リスクの価値は同じ」ということを思い出してカラ売りしてみてください。

今までとは違うトレード結果が待っていますよ。

 

それではまた!

 

石田信一

 

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