自分や自分に関係の深い人が〇年後何歳になっているのか?

2021/06/18

こんにちは、石田です。

さて、それにより自宅に居る時間が多くなっているのではないでしょうか?

そんな時にぜひ取り組んでもらいたいのが「未来年表の作成」です。

これをやるだけで人生の計画が劇的に変化します。

未来年表とは簡単に言うと「自分や自分に関係の深い人が〇年後何歳になっているのか?」一目で確認できるツールです。

一番左の列に日付、その日付に沿う形でその隣の列に自分の年齢、さらにその隣の列に「信頼関係が築けている関係の深い人(家族など)の年齢」を入力して作成します。

そして各年(歳)、もしくは各月の行の備考欄に補足事項として「イベント」を加えていくとその場面で予想される「行事ごと」やその場面での「予想支出」などが事前に(現時点で)わかります。

子供が大学に入学する、とか、車を買い替える時期、とか、他県への引っ越し準備や大きなお金が動く場面なども見えてきます。

お金が絡むことであれば、蓄えが切り崩される場面や、それまでの積み立て貯蓄計画なども今から忘れずに取り組めるのでその場面で慌てなくて済みますよね。

でもそれだけだと「人生が劇的に変化する!」というのはちょっと大げさな気がしますよね。

実は上記とは別に人生を劇的に変化させるための「入力すべき補足事項が2つ」あります。

1つは「仕事関係の人物の年齢やイベント」です。

例えば自分と年の離れた上司などの年齢を記入すると「その上司が定年退職するタイミング」が見えたりするので、今より上のポストを狙うために「何を働きかけ、どう努力しなければならないのか?」今の段階で事前に計画を立てたり準備を始めることができます。

また、取引先の取締役などの年齢を入力することで「あらゆる重要な事柄が見えたりする」ので、あえてこれ以上は触れませんがそのタイミングに合わせて準備を進めることができるでしょう。

これが自分の人生を劇的に変化させる重要な項目の一つとなります。

そしてもう一つの項目ですが、、、例えば、私と同じような「自由人になる」など、「自分の価値観を満たすための重要な生き方の夢(目標)」を「どのタイミングでスタートするのか入力する」です。

私もいきなり自由人になったわけではなく、不労所得を増やしたり、固定費を極力減らすなど年単位で時間をかけて準備を行いました。

同じように自分の目標を達成するためには時間のかかる準備が必要かと思います。

何も考えずに日々を生きれば未来に何か大きく結果が変わることはありません。

確実に目標を達成するために未来年表を利用して現実的な計画を立てて今から行動していこう。

そうすれば人生は劇的に変化する。ということですね。

興味がある方はお休みなど時間があるときにでも取り組んでみてください。

 


実は、「買いサインが表示されたら株を買うだけ」そんな投資法があります。

その投資法は、株価が下落しても気にせず、損切りせずに毎年20%の利益を狙っています。しかも、難しいことなど一切していません。

もちろん、年利20%というのは目指す数字であり、年利20%が絶対ではありません。当然ながら相場状況によって利回りは変動しますので。

そうは言っても、私自身の経験上、年利20%を毎年目指していけます。

では、一体どうやって損切りをせずに年利20%を目指すというのか?
ただ、ナンピンのように買い下がっているだけじゃないのか?
そのサインとやらは一体なんなのか?

今、あなたの頭には、色々と疑問が浮かんでいると思います。その疑問に答えているインタビュー映像があります。

以下のバナーをクリックして「損切りせずに年利20%を目指す方法」を確認してください。

 

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
石田信一「1日10分の投資術」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
安定して勝ち続けるために必要な相場・トレードの本質を解説します。「トレードで勝ち続けるための原則」「資産運用主体の自由な人生の送り方」「複数の収入源構築方法」など公開していきます。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本情報に基づいて行われる判断について、アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社は一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。

このページのトップへ