自らの価値(ビジネスマンとしての価値)

2021/06/06

こんにちは、石田です。

さて、つい先日の事です、友人の働いている会社の業績が思わしくないようで人員削減に踏み切るらしく、「たぶん自分は大丈夫だけど・・・。」なんて話していました。

このコラムはお勤めしている方にも多くご覧いただいていると思いますが、、、自分がリストラの対象になるかどうかの簡単な判定方法があります。

その判断方法はリストラに限らず「自らの価値(ビジネスマンとしての価値)」の判定基準としても使えます。

やり方はとても簡単な3ステップです。

STEP1:ベースとなる金額を確認する

まず、「源泉徴収票」を用意して、「支払金額」と書かれているところの額を確認してください。

「源泉徴収票」は「年末調整」が行われて発行される1年間の給与所得の証明書みたいなものです。

年末から年始にかけて会社からもらっていると思われます。

「支払金額」とは簡単に言うと健康保険や年金を引かれる前の金額で、「明細の中に書かれている数字で最も大きな数字」です。

STEP2:会社があなたを雇用するために必要な金額を確認する

そしてその数字(支払金額)に「25%」プラスした額を出してください。

例:(総支給額(30万円)×25%)+総支給額

この25%は折半して会社が払ってくれている保険や年金、あなたが会社に籍を置くことによって必要になる水道光熱費やトイレットペーパーなどの備品を含んでいると考えましょう。

当然、保険や年金などは扶養者の人数で変わりますのであくまでもざっくりの金額となります。

ここまでで確認した金額が「あなたがその会社にいることによって会社が必要となるお金」です。

もちろんその業種によりけりでさらにお金はかかりますが、最低これくらいのお金がないとあなたを雇用することができないということです。

STEP3:判定

そして最後のステップは自分に対する質問です。

質問1「この合計額を客観的に眺めてどう感じますか?」

質問2「あなたがこの会社の経営者だった場合、あなたの今の働きに対してこれだけのお金を払うことができますか?

ここまでで判定は終わりです。

重要なのは最後のステップの質問2です。

あなたは今までこの会社で働いてきてどうやったら、いくら会社に利益がもたらされるのか?は十分理解できていると思います。

それを踏まえたうえであなたの今の働きに照らし合わせた時に「十分払えるし、むしろ足りないくらいだ!」と答えるならまずリストラの対象にはならないでしょうし、十分会社に貢献できていると思います。

また、仮にリストラにあったとしても新しい就職先で十分に「今と同じだけの給与を担保できる働きをすることができる」と思います。

しかし質問2の答えが「あ~ちょっともらいすぎかな?」と感じた場合はリストラの対象となる可能性があり、もっと問題なのはリストラにあった後、「新しい就職先で同じだけの給与を稼ぐことができない可能性が高い」ので、注意する必要があります。

いかがでしたでしょうか、たまにはこのような角度から自分のビジネスマンとしての価値を確かめてみるのも悪くないと思います。

 

それではまた!

 

石田信一

 

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