プライベートスペースの活用方法

2021/03/24

こんにちは、石田です。

さて。今日は「プライベートスペースの活用方法」についてお話ししたいと思います。

プライベートスペースをうまく活用することは仕事やプライベートを含め、「生産性が上がる、人生全体の質が向上する」のでおすすめです。

どう利用するのかについては後ほど解説するとして、先にプライベートスペースそのものについてお話しします。

最初に断っておきますが、他人が近づくと不快に感じる「パーソナルスペース、パーソナルエリア」の話ではありません、念のため。

はてなキーワードさんの説明を引用するとプライベートスペースとは、、、

「私的なスペース。密かな空間。住宅の場合、個室や寝室など私の空間をいう。 」

となります。

独身で一人暮らしの方はプライベートスペースの確保に困らないと思いますが、既婚者、子供がいる、独身だが親と同居であれば、プライベートスペースの確保が難しい方が少なくありません。

しかし、「プライベートスペースの効果は絶大」なので、

・パーテーションを利用してスペースを作る

・簡単な改修工事を行う

・インターネットカフェなどを利用する

など、そこはなんとかアイデアを出してスペースを確保してもらいたいものです。

私は自宅にはもちろん隔離されたプラベートスペースを設けていますが、「プライベートスペースはとても重要なスペース」なのでいたるところに準備しています。

例えば事務所にも一人だけで利用できるスペースがありますし、所有する不動産の中にも一人だけで利用できるスペースがあります。

あと、一番気に入っているプライベートスペースは海の上ですが、荒波に揺られながらではありません(笑)

私が船を出す場所は100~200m幅くらいの砂浜になっているあまり波が打たない入り江がいくつもあり、そこに入りこんでアンカーを打ち、停泊すれば完全にプライベートビーチ状態です(違いますが)

プライベートスペースは「劇的に人生全体の質を向上させる」ので、私が手掛ける新築や増改築でも必ず「書斎の確保を提案」するようにしています。

そんなプライベートスペースですが多くの方は「読書、実務、直接的な作業」に活用しているようです。

もちろん、それも正しい使い方ではあるのですが、それはただ単に集中力が増して作業効率が上がるためだけの使い方です。

それだけではなく、人生全体の質を向上させる活用方法は「作業する場所」ではなく「深く考える場所」として使う。

となります。

具体的に言うと「フィードバックを正しく解釈する、新たな違うやり方を考えるスペースとして使う」です。

フィードバックを正しく解釈するとは、「一時的にうまくいかなかったことの本当の要因は何なのか?」を導き出す行為で、新たな違うやり方を考えるとは正しく解釈した本当の要因を「改善するため(より良い結果を出すため)のやり方を考える」ということです。

多くの方はココに「時間、場所、労力を割かない」ために、一時的にうまくいかなかったことに対して「失敗したと考え途中でやめる(あきらめる)」為に成功から遠ざかってしまうのです。

成功者と呼ばれる人は「物理的に無理なこと以外はあきらめなければ必ずうまくいく」ことを知っていて「原因と結果の法則を理解」しているので「『改善』がとても重要である」と考えています。

仕事やプライベートはもちろん、普段から取り組んでいるトレードを含め、これまで思うような結果を得られていない方には「結果を改善するために」プライベートスペースの活用をお勧めします。

 


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