投資で大損する3つ理由!あなたは大丈夫ですか?

2021/03/04

こんにちは、石田です。

「うまい話、高金利、お勧め商品」

これを見た瞬間に思ったことは「まさにその通り!」です。

私が想像するに、人それぞれ感じ方は違うと思います。

あなたはこれを読んで何を感じたでしょうか。

まだ投資関連で大きな損をしたことが無い方は「へ~そうなの?」「特に何も感じない・・・。」という感じでしょうが、過去に投資関連で大きな損を経験したことがある方は「確かにそうだ!その通り!」と感じる人もいるでしょう。

また、大きな損を経験したことがある方の中には「そうそう、だまされた!」という方もいるかもしれませんし、「これは自己責任だから自分が悪い(甘かった)」という方もいると思います。

果たしてこれは騙されたのか、それとも自己責任なのか・・・。

私も20年以上前ですが、この事例に似たような大きな損をしたことが何度もあります。

最初のころは私も「騙された!」と言ってたと思います(笑)

でも、投資に関する知識が増える、スキルが上がるにつれて

「これは自己責任だから自分が悪い(甘かった)」

「それが正しいかどうか判断できる知識がなかった自分が悪い」

「知識もないのに欲が先行して手を出した自分が悪い」

と考えるようになりました。

このタイトルには3つのキーワード「うまい話、高金利、お勧め商品」がありますが、これらが大損するキーワードになるかどうかは結局のところ自分の「投資に関する知識次第」なのです。

*ここでいう知識とは「正しい知識」のことを指します。

知識があれば、誰がどのような形で持ってこようが、それがうまい話かどうかの判断がつき、金利が現実的な数値かどうかの判断が付き、お勧め商品が「なぜ売れているのか?」「自分にとって必要な商品なのか?」の判断がつくのです。

そして、今になってわかることがあります。

それは「それらの正しい判断ができるようになるころには投資で結果を出している」ということです。

つまり、言い換えれば「騙された!(ひとのせい)」と言っている間はまだ投資で成果を出すことが出来ず、「投資は自己責任だ、全て自分の知識によって正しい判断が出来るのだ!」と言い始めれば自然とリスクの度合いを正しく判断でき、必要に応じたリスクを取り、投資で成果を上げることが出来るようになっている。ということです。

あなたは今どの段階でしょうか。

投資に対する正しい知識を身に着け、正しい判断のできる投資家になってください。

 


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