質の高い決断
こんにちは、石田です。
今日は「決断」についてお話しておこうと思います。
決断とは一般的に「意思をはっきりと決定すること」とされていますが、決断についてあまり深く考えたことはない。という方がほとんどです。
私の定義でこの決断を表現すると「何があっても絶対にあきらめずに最後まで必ずやり遂げる!という『責任』が伴った自分との約束」となります。
多くの方は目標やGOALを設定してよし!やるぞ!と「決断のように見える意気込みの表明」はするのですが、「何があってもあきらめずに必ずやり遂げる!という、本当の強い決断ができていない」ため、目標へ向かって行動している途中で何かしらの「障害」が出てきた場面で立ち止まってしまいます。
そしてその多くの人たちはこの障害に対して「目標へ向けての行動で失敗した」と解釈します。
「失敗した」と解釈してしまうと、その先にあるのは「行動をやめる」となり、その目標はもう「達成されないもの」となります。
なので大切なことは決断をするときには「必ずやり遂げる!」という強い意志で決断し、自分自身に責任を持たせ約束すること。
そうすれば、途中で現れる「障害」はあくまでもやり続けることが前提なので「失敗ではなくフィードバック」となり、「そのフィードバックを正しく解釈して改善する。」という行動へ変わります。
このような質の高い決断ができるのは「全体の1%」です。
そう、「成功者の数」と同じ割合ですね。
決断とはとても重要なものです。
これまで目標へ向かって行動してもなかなかゴール達成できなかった方は今後意識してみてください。
それではまた!
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