前向きになる方法(前編)

2023/03/18

こんにちは、石田です。

普段どおりに生活をしていてもコロナにかかわらず、仕事がうまくいかない。

とか、プライベートが充実しない。

など、「ため息が出そうな気分」の場面が多々あるでしょう。

そのような「気持ちの落ち込みを即座に改善」し、「前向きになる方法」について今回から2回に分けてお話ししたいと思います(前編)

方法は大きくわけて2つ、

・強引な方法
・テクニカルな方法

があります。

まずは「強引な方法」から。

これは「インカンテーション」という手法を用いて気持ちを引き上げる方法です。

インカンテーションとは簡単に言うと

「落ち込んだ気持ちを前向きな気持ちに上書きする方法」

「今の気持ちの状態をより良くする方法」

「モチベーションを高めて目標達成へ取り組む準備」

ですが、

「アファメーション」と何が違うのか?

という疑問を持つ人がとても多いです。

決定的な違いは「言葉」だけで気持ちを変えるアファメーションに対して「言葉+声のトーン+フィジオロジー(体の動かし方)」で気持ちを変える。という部分です。

「ただの言葉」と「体を動かす」とでは「人間に与える『影響』が5倍以上違う」ため、体を使ったほうが圧倒的に効果がある。と私は考えています。

やり方は難しくないのですが、テキストで説明し辛いので、見たことあるのではないかな?と思う簡単な例をご紹介しますと、、、

格闘技系のスポーツ選手が、試合前(入場前)に花道の入り口で

「俺は強い!絶対に勝つ!!これだけ練習してきたから負けるはずがない!!」

と大声で叫ぶ感じで

「感情をこめてこぶしを握り締めたり手を振り上げたりしながら体を動かしている」

のを見たことはありませんか?

イメージとしてはあんな感じです。

言葉に抑揚(声のトーン)をつけ、体を動かし(フィジオロジー)ながら、、、

「顕在意識よりも潜在意識の方が1万倍パワーがある」

といわれる『潜在意識』へ強く働きかけ、

「より良い方向へ気持ちを上書きする」

わけです。

詳細に説明し始めると長くなるので、インカンテーションについて興味がある方は、今の時代ですから「検索」していただくのが手っ取り早いと思います。

インカンテーションにとても効果があるのは、私のコーチングでも実証済みです。

取り組んでいただければ、「短時間で一気に気持ちが変わる」事をお約束しておきます。

ただ・・・。

このインカンテーション、「こっぱずかしい」という理由から(笑)

日本人には「使いこなせる人と使いこなせない人がいる」のです。

私のコーチングではまずそこに踏み出せるようサポートしますが、一人だとそういうわけにもいきませんよね。

そこでそのような、インカンテーションが苦手な人が取り組む方法が2つ目のテクニカルな方法となります。

が、、、続きは次回の「後編」でお話しします。

それではまた!

 


実は、「買いサインが表示されたら株を買うだけ」そんな投資法があります。

その投資法は、株価が下落しても気にせず、損切りせずに毎年20%の利益を狙っています。しかも、難しいことなど一切していません。

もちろん、年利20%というのは目指す数字であり、年利20%が絶対ではありません。当然ながら相場状況によって利回りは変動しますので。

そうは言っても、私自身の経験上、年利20%を毎年目指していけます。

では、一体どうやって損切りをせずに年利20%を目指すというのか?
ただ、ナンピンのように買い下がっているだけじゃないのか?
そのサインとやらは一体なんなのか?

今、あなたの頭には、色々と疑問が浮かんでいると思います。その疑問に答えているインタビュー映像があります。

以下のバナーをクリックして「損切りせずに年利20%を目指す方法」を確認してください。

 

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
石田信一「1日10分の投資術」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
安定して勝ち続けるために必要な相場・トレードの本質を解説します。「トレードで勝ち続けるための原則」「資産運用主体の自由な人生の送り方」「複数の収入源構築方法」など公開していきます。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本情報に基づいて行われる判断について、アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社は一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。

このページのトップへ