資産が少ない段階で圧倒的に利回りの高い投資とは?

2021/10/10

こんにちは、石田です。

さて、今日は「投資先(投資対象)」について少しお話しできればと思います。

まず、一口に投資先と言っても、様々なものがあります。

一般的にイメージするのが

「株式投資」

だと思いますが、その他にレバレッジの利いた

「外国為替証拠金取引(FX)」

「商品先物取引」

「日経225先物取引」

などもあります。

外貨を所有したり貴金属を所有する事が目的ではない、レバレッジがかかった「差金決済目的の投資先」ですから、正直リスクは大きいです。

まだ経験の少ない方に言っておきたいことは「負ければただ資産が目減りするだけ」なので、大切なことは、、、

「その行為を繰り返すことでプラスの利益が上がり続けることを確認してからでないと踏み込むべきではない」ということ、十分に学習してから取り組みましょう。

他には「不動産」なども投資先になります。これは一般的には「売買」ではなく「賃貸業のこと」です。

簡単に言うと「大家さん」ですね。

こちらは敷居が高く感じる人がいるようですが、投資資金が多くない段階であれば、「建物よりも土地に重きを置く事を心掛ける」ただそれだけでレバレッジの利いたマーケットを対象とした投資よりは圧倒的にリスクは低いです。

もちろん最低限の知識は必要ですが、マーケットと比べて「不確実性が下がることで、リスクが下がり、再現性が高くなる」ので、取り組みやすい投資先と言えます。

その他にも経営者の方であれば「自らのビジネスに対する投資」も投資先として有効です。

お客様の獲得や取引先の獲得に対する投資や「仕入れ量」に対する投資などは、「目先だけを見た投資ではない」ので、細く長く利益をもたらしてくれます。

もちろん、経営者の方じゃなくてもできるビジネス投資はいくつかありますが、ここでは割愛します。

その他「モノへの投資(時計・アンティーク等)」などは自分の興味のある分野を中心に行うことで収益をもたらすことができます。

ただ、この場合気を付けておきたいのは「自らの収集欲を抑えて投資先を吟味すること」です。

自分の興味のある分野は、そのおかげで知識は豊富ですが、「欲しい!という欲求が採算を度外視させるリスクがある」のです。

超希少(レア)な投資物を見つけて「どうしても欲しい!という感情が抑えられず、相場より高いのに買ってしまう」ということですね、この点は気を付けましょう。

最後にご紹介する投資先はズバリ、「自分への投資(スキルアップ)」です。

過去にもお話したことがありますので詳細は割愛しますが、ポイントを一言で言うと「資産が少ない段階で圧倒的に利回りの高い投資先は自分への投資である」ということです。

すでにある程度の資産がある方は別としてこれからのかたは「まずは自分への投資からスタート!」です。

この投資先の順番を間違えることが「隠れたリスク要因である」ということを忘れないでください。

 


実は、「買いサインが表示されたら株を買うだけ」そんな投資法があります。

その投資法は、株価が下落しても気にせず、損切りせずに毎年20%の利益を狙っています。しかも、難しいことなど一切していません。

もちろん、年利20%というのは目指す数字であり、年利20%が絶対ではありません。当然ながら相場状況によって利回りは変動しますので。

そうは言っても、私自身の経験上、年利20%を毎年目指していけます。

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ただ、ナンピンのように買い下がっているだけじゃないのか?
そのサインとやらは一体なんなのか?

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