スターティア(3393 東証マザーズ)

2012/06/20

中堅・中小企業にOA・IT 関連の機器・サービスをワンストップで提供。
継続課金のストック型ビジネスや電子書籍関連ソフトが伸長し、最高更新続く。
業種:卸売業
アナリスト:高坂 茂樹

四半期進ちょく/予定 通期財務状況 コンセンサス/目標株価 業種比較 業績トピックス

 ◆2012/3期はストック型ビジネスが伸長し会社計画を超過達成
・前期業績は売上高5,084 百万円(前期比27%増)、営業利益459 百万円(同68%増)、当期純利益278 百万円(同115%増)。2 期連続最高益更新となった。
・継続課金のストック型ビジネスの売上高は16.6 億円・前期比45%増と高伸長。電子書籍作成ソフト、震災を機に関心が高まったクラウド型のオンラインストレージ、これらと連携したドキュメント管理システムの提案で契約獲得が増した多機能複写機等がけん引役となった。

◆ 継続課金収入が伸長し業績安定化、2013/3期も連続最高益へ
・今期会社計画は売上高6,039百万円(前期比19%増)、営業利益600百万円(同31%増)、純利益300百万円(同8%増)。ストック型ビジネス売上高は2,221百万円(同34%増)を見込んでいる。2011年10月に開業した名古屋支店の通年寄与、12年4月にウェブソリューション事業専任者を大阪支社内に配置し始めたこと、等も収益押し上げ要因。
・担当アナリストの今期業績予想は、売上高62 億円(同22%増)、営業利益6.2億円(同35%増)、純利益3.1億円(同12%増)。会社計画との相違点は、電子書籍関連ソフトの利用社数拡大、クラウドサービスへの関心の高まりに伴うネットワークソリューションの伸長を、会社想定よりも強く見込んでいること。

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一般社団法人 証券リサーチセンター
ホリスティック企業レポート   一般社団法人 証券リサーチセンター
資本市場のエンジンである新興市場の企業情報の拡充を目的に、アナリスト・カバーが少なく、適正に評価されていない上場企業に対して、中立的な視点での調査・分析を通じ、作成されたレポートです。

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