4月のリターンはベンチマークを若干下回る結果に

4月のパフォーマンスは表1の通り。

表1. 各戦略と統合ポートフォリオの4月のリターン

出所:QUICKデータより筆者作成

コア30のポートフォリオが大幅にアウトパフォームした。イビデン(4062)、フジクラ(5803)、村田製作所(6981)、アドバンテスト(6857)、安川電機(6506)、キーエンス(6861)などが大幅高となりアウトパフォームに貢献した。一方、これまで好成績だった高配当ストラテジーが大幅にアンダーパフォーム。4月は配当落ちの影響とAI相場への傾斜で、バリュー戦略と併せて逆風だった。CX(キャピタル・トランスフォーメーション)ストラテジーはベンチマークをアウトパフォームした。これらにより、統合ポートフォリオのパフォーマンスはTOPIXを若干下回る結果となった。

表2. 高配当株ストラテジーとCXポートフォリオのパフォーマンス推移

出所:QUICKデータより筆者作成
表3. 運用開始以来のパフォーマンス

出所:QUICKデータより筆者作成
グラフ1. 戦略ポートフォリオのパフォーマンス推移

出所:Quick AstraManagerよりマネックス証券作成

運用方針:4月のポートフォリオを継続

5月のポートフォリオも変更なし。これまでと同じ銘柄とウエイトを継続する。

表4. 各ポートフォリオの銘柄とウエイト
Core 30

高配当ストラテジー

CX

バリュー