コントロールの利かない不確実なマーケット

2021/02/12

こんにちは、石田です。

勝ち続けるトレーダーは勝ち続けるための戦略をもとにトレードしているわけですから、当然ながら「自分のルールに自信を持っている」わけですが、その自信は今後の相場はこうなる!という「予想(相場観)」の部分に対して自信を持っているわけではないのです。

そうではなく、「自分のルールは目先のトレードは勝とうが負けようが、スタンスを変えずに繰り返しておけば最終的に差額(利益)が残り、それが自然と積み上がっていく。」という部分に対して自信を持っているのです。

残念ながら多くの負け続けているトレーダーは「予想(相場観)」に強い思い入れを持っています。

そして、その予想が外れると「なぜだ!アナリストも上がると言っていたし、テクニカル的に見ても上がるはずなのに!!」と言い始めます。

そう、問題となる部分は「上がるはず」という部分です。

負け続けているトレーダーは、まず、どう頑張っても一切コントロールの利かない不確実なマーケットに対して「上がるはず。絶対。なんて言う事はありえない」ということを正しく受け止める必要があります。

勝ち続けているトレーダーはあくまでも「自分のルールでは上に仕掛けるサインが出ているからそれに従う」というだけの話で、その結果、「下げてしまってそうならない場合(逆に向かった場合)はこうする。」ということが事前に明確です。

つまり、両者の違いは負け続けるトレーダーは目先のエントリーに対して「そうなって(思惑通りになって)ほしい!と強く願う、予想ありき」の傾向にあり、それに対して勝ち続けるトレーダーはできれば思い通りに動いてほしいが、「当然そうならないこともあるのでその場合はこうする。というのが エントリー前の段階で明確になっているので予想ありきではない」ということです。

大きな動きの後は乱高下を伴うこともありますので予想ありきのトレードスタンスだと「振り回されてストレスを抱えること必須」です。

もしも心当たりがある方は今の時点で修正しておくことをお勧めします。

 


 

この他にも投資で勝つには知っておくべきことがあります。

それは、「負ける投資家の共通点」です。この共通点を知らないと本当は勝てていた売買も損切りで終わってしまいます。

なぜ損をする投資家がいる一方で、毎月勝ち続ける投資家がいるのか?

この疑問の答えを「負け組投資家 4つの共通点」としてまとめました。

以下のページから確認してください。

負け組投資家 4つの共通点

 

石田信一

 

 

 

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
石田信一「1日10分の投資術」   アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社
安定して勝ち続けるために必要な相場・トレードの本質を解説します。「トレードで勝ち続けるための原則」「資産運用主体の自由な人生の送り方」「複数の収入源構築方法」など公開していきます。
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