ダイドーグループホールディングス(2590)の通期決算は、国内飲料事業の好調な販売が牽引し増収に
2017/03/14
説明会開催日:2017年3月6日
代表取締役社長 髙松 富也
代表取締役社長 髙松 富也
◎決算概要
・売上は前期比14.4%増の1,714億円、営業利益は22.7%減の38.6億円
・国内飲料事業の好調な販売が業績を牽引
・IoT自販機展開、海外M&Aなどの次代に向けた先行投資を積極化
・特別利益の計上により、当期純利益は32億69百万円(前期比39.3%増)
・売上は前期比14.4%増の1,714億円、営業利益は22.7%減の38.6億円
・国内飲料事業の好調な販売が業績を牽引
・IoT自販機展開、海外M&Aなどの次代に向けた先行投資を積極化
・特別利益の計上により、当期純利益は32億69百万円(前期比39.3%増)
◎国内飲料事業の販売状況
・2016年度の販売数量実績累計は前期比4.1%増
・自販機パーマシンは改善トレンドへ
・4月より開始したキリンビバレッジ向けの出荷も寄与
・「世界一のバリスタ監修」シリーズのボトル缶入りコーヒー飲料(微糖・ブラック)が好調に推移
・11月発売の機能性表示食品「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶」が流通チャネルに浸透
・2016年度の販売数量実績累計は前期比4.1%増
・自販機パーマシンは改善トレンドへ
・4月より開始したキリンビバレッジ向けの出荷も寄与
・「世界一のバリスタ監修」シリーズのボトル缶入りコーヒー飲料(微糖・ブラック)が好調に推移
・11月発売の機能性表示食品「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶」が流通チャネルに浸透
決算中継「社長のビジョン」 株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
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