信和(3447)上場来最高
2026/05/11
2026年5月11日、建設工事現場で使用される仮設資材の製造・販売・レンタル・施工サービス及び物流機器の製造・販売を展開している信和は、2026年3月期の実績を発表している。売上収益及び各段階利益において上場来最高の水準が更新されていることが明らかになっている。また、既存の中期経営計画の最終年度である2029年3月期に対する業績目標(売上収益20,000百万円/営業利益2,400百万円)が、2026年3月期の段階において既に達成されている。仮説資材部門においては、豊富な人材力を活かして堅調な工事需要を確実に取り込むことを通して施工実績が積み上がっている一方、物流機器部門においては、大型物流倉庫案件の売上収益が大幅に増加している。一時的な要因によって増益幅が大きくなっている側面もあるのだが、このインパクトが剥落することになる2027年3月期に向けても増収・増益が確保され増配も実施される見込みである。なお、同社によれば、「中期経営計画につきましては、足元の進捗状況を踏まえ、見直しを含めた検討を進めております」とのことである。弊社では、同社の経営陣との取材を通して更なる詳細を把握することを予定している一方、その内容に鑑みて同社の「企業レポート」を更新し改めてリリースすることを計画している。
Walden Research Japan 株式会社ウォールデンリサーチジャパン
ウォールデンリサーチジャパンでは、スポンサードリサーチレポートの作成及び配信を展開しております。和文レポートに加えて英文レポートも作成し、ブルームバーグに代表される待受型の媒体などにも配信することを通してグローバルベースで日本の個別銘柄の認知度向上を図っております。
URL:www.walden.co.jp
ここでの情報は、ウォールデンリサーチジャパンが当該事業会社の発信する「IR情報」を中立的かつ専門的な立場から要約して、レポート形式にまとめたものである。「IR情報」とは、すなわち当該事業会社に係る①弊社との個別取材の内容、②機関投資家向け説明会の内容、③適時開示情報、④ホームページの内容等である。

