三菱マテリアル(5711)のIR経営説明会
2018/11/29
説明会開催日:2018年11月9日
取締役社長 小野 直樹氏
取締役社長 小野 直樹氏
◎品質問題への対応状況及びガバナンス体制強化策の実施状況
・品質問題の安全性確認の状況
・品質問題の再発防止策
・ガバナンス体制強化の推進体制
・ガバナンス体制強化の取組み状況
・当社グループが目指すグループ・ガバナンスの姿
・グループガバナンス体制強化策
・品質問題の安全性確認の状況
・品質問題の再発防止策
・ガバナンス体制強化の推進体制
・ガバナンス体制強化の取組み状況
・当社グループが目指すグループ・ガバナンスの姿
・グループガバナンス体制強化策
◎業績サマリー
・売上は前年同期比1,298億円増の8,552億円、営業利益は88億円減の275億円
・売上高:金属事業増収により、全体で増収
・営業利益:加工事業は増益となったものの、セメント等その他の事業が減益となり、全体で減益
・経常利益:受取配当金が増加となったものの、営業利益減少等により減益
・当期純利益:経常利益減少等により減益
・売上は前年同期比1,298億円増の8,552億円、営業利益は88億円減の275億円
・売上高:金属事業増収により、全体で増収
・営業利益:加工事業は増益となったものの、セメント等その他の事業が減益となり、全体で減益
・経常利益:受取配当金が増加となったものの、営業利益減少等により減益
・当期純利益:経常利益減少等により減益
◎2019年3月期 通期業績予想
・売上は前回予想比変わらずの1兆6,600億円、営業利益は140億円減の530億円を予想
・売上高:事業毎に増減はあるものの、全体では前回予想同額の見込み
・営業利益:金属事業をはじめとして各事業が減益となり、全体で減益
・経常利益:営業利益減少等により減益
・当期純利益:経常利益減少等により減益
・配当金:前回予想からの変更なし
・売上は前回予想比変わらずの1兆6,600億円、営業利益は140億円減の530億円を予想
・売上高:事業毎に増減はあるものの、全体では前回予想同額の見込み
・営業利益:金属事業をはじめとして各事業が減益となり、全体で減益
・経常利益:営業利益減少等により減益
・当期純利益:経常利益減少等により減益
・配当金:前回予想からの変更なし
◎中期経営戦略の推進状況
▽中長期の目標(目指す姿)
・国内外の主要マーケットにおけるリーディングカンパニー
・高い収益性・効率性の実現
・市場成長率を上回る成長の実現
▽全社方針
・事業ポートフォリオの最適化
・事業競争力の徹底追求
・新製品・新事業の創出
▽中経重点戦略
・イノベーションによる成長の実現
・循環型社会の構築を通じた価値の創造
・成長投資を通じた市場プレゼンスの拡大
・継続的な改善を通じた効率化の追求
▽高機能製品カンパニー新設
・プロダクト型事業のうち3つを統合し新カンパニーを設立
・プロダクト型事業における新製品・新事業の創出を促進するため、対象製品・事業を長期的視点で育成・強化する部門横断組織を設置する
・顧客ニーズに適切に対応し、顧客により貢献できる体制を構築する
▽中長期の目標(目指す姿)
・国内外の主要マーケットにおけるリーディングカンパニー
・高い収益性・効率性の実現
・市場成長率を上回る成長の実現
▽全社方針
・事業ポートフォリオの最適化
・事業競争力の徹底追求
・新製品・新事業の創出
▽中経重点戦略
・イノベーションによる成長の実現
・循環型社会の構築を通じた価値の創造
・成長投資を通じた市場プレゼンスの拡大
・継続的な改善を通じた効率化の追求
▽高機能製品カンパニー新設
・プロダクト型事業のうち3つを統合し新カンパニーを設立
・プロダクト型事業における新製品・新事業の創出を促進するため、対象製品・事業を長期的視点で育成・強化する部門横断組織を設置する
・顧客ニーズに適切に対応し、顧客により貢献できる体制を構築する
◎個別事業の重点戦略
◇高機能製品
<銅加工事業>
・高付加価値分野への注力
・業容拡大
<電子材料事業>
・IoT関連製品の市場展開・拡販
・次世代自動車対応製品の市場展開・拡販
<アルミ事業>
▽三菱アルミニウム社
・自動車熱交向け板製品へのシフト
・リチウムイオン電池向け外装材向け箔製品の増販
▽ユニバーサル製缶社
・軽量アルミボトルと新形状アルミボトルの開発・投入(岐阜工場に新ライン)
・UBCリサイクルの推進
・海外事業展開
◇加工事業
<超硬製品>
・ソリューション提供力強化
◇金属事業
<鉱山>
・新規案件の開拓
<製錬>
・E-Scrap処理拡大
◇セメント事業
<国内事業>
・国内競争基盤強化
<米国事業>
・米国事業拡充
◇高機能製品
<銅加工事業>
・高付加価値分野への注力
・業容拡大
<電子材料事業>
・IoT関連製品の市場展開・拡販
・次世代自動車対応製品の市場展開・拡販
<アルミ事業>
▽三菱アルミニウム社
・自動車熱交向け板製品へのシフト
・リチウムイオン電池向け外装材向け箔製品の増販
▽ユニバーサル製缶社
・軽量アルミボトルと新形状アルミボトルの開発・投入(岐阜工場に新ライン)
・UBCリサイクルの推進
・海外事業展開
◇加工事業
<超硬製品>
・ソリューション提供力強化
◇金属事業
<鉱山>
・新規案件の開拓
<製錬>
・E-Scrap処理拡大
◇セメント事業
<国内事業>
・国内競争基盤強化
<米国事業>
・米国事業拡充
◎総括
・グループガバナンスの徹底した強化・推進
・中期経営戦略における各施策の確実なる遂行
・真のエクセレント・カンパニー
・グループガバナンスの徹底した強化・推進
・中期経営戦略における各施策の確実なる遂行
・真のエクセレント・カンパニー
決算中継「社長のビジョン」 株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
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