アルトナー(2163)の個人投資家向け説明会
2018/04/13
説明会開催日:2018年3月26日
代表取締役 関口相三氏
代表取締役 関口相三氏
◎会社概要
▽社是
精神の追求 智識の追求 創造の追求
▽経営理念
「エンジニアサポートカンパニー」 -私達は技術者の夢をサポートします-
人をつくり技術を育み技術者を通じ社会に貢献し全従業員の幸福と会社の反映を目指します
▽社名の由来
アルトナーという社名には、
・技術を大きく広域に捉え、アートとして捉える。
・お客様のパートナーとしてあり続ける。
この2つの意味が込められています。
▽ビジネスモデル
・理系(工学部、理工学部、理学部、情報工学部)の大学生、大学院生を正社員雇用し、教育・研修を実施した後、メーカーに配属
・研修スタッフは、経験豊富な技術者出身
・顧客企業は、輸送用機器、電気機器、精密機器メーカー
▽事業内容
(1)機械設計 (2)電気・電子設計 (3)ソフトウェア開発
上記分野の設計製作及び設計技術周辺業務
▽社是
精神の追求 智識の追求 創造の追求
▽経営理念
「エンジニアサポートカンパニー」 -私達は技術者の夢をサポートします-
人をつくり技術を育み技術者を通じ社会に貢献し全従業員の幸福と会社の反映を目指します
▽社名の由来
アルトナーという社名には、
・技術を大きく広域に捉え、アートとして捉える。
・お客様のパートナーとしてあり続ける。
この2つの意味が込められています。
▽ビジネスモデル
・理系(工学部、理工学部、理学部、情報工学部)の大学生、大学院生を正社員雇用し、教育・研修を実施した後、メーカーに配属
・研修スタッフは、経験豊富な技術者出身
・顧客企業は、輸送用機器、電気機器、精密機器メーカー
▽事業内容
(1)機械設計 (2)電気・電子設計 (3)ソフトウェア開発
上記分野の設計製作及び設計技術周辺業務
◎第56期(’18年1月期)決算概要
・売上高11.9%増、営業利益23.2%増、経常利益22.4%増、当期純利益32.3%増。営業利益率11.8%
・技術者派遣事業において、稼働人員、技術者単価が前年を上回り、労働工数が前年同水準で推移したことにより増収
・求人費の増加、研修設備・インフラ投資の拡大により、販管費が前年を上回ったものの、稼働率が前年を上回ったことにより増益
▽総括
・4期連続の増収増益
・自動車関連市場の中で、完成品メーカーのみならず、部品メーカー、電気機器メーカーからの技術者要請が増加
・自動車関連の先行テーマ、
自動運転技術を備えた先進安全自動車
電気を動力源とする電気自動車
水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車、等
また、上記に付随する道路インフラ、信号、センサーに関するプロジェクトが活発化
・売上高11.9%増、営業利益23.2%増、経常利益22.4%増、当期純利益32.3%増。営業利益率11.8%
・技術者派遣事業において、稼働人員、技術者単価が前年を上回り、労働工数が前年同水準で推移したことにより増収
・求人費の増加、研修設備・インフラ投資の拡大により、販管費が前年を上回ったものの、稼働率が前年を上回ったことにより増益
▽総括
・4期連続の増収増益
・自動車関連市場の中で、完成品メーカーのみならず、部品メーカー、電気機器メーカーからの技術者要請が増加
・自動車関連の先行テーマ、
自動運転技術を備えた先進安全自動車
電気を動力源とする電気自動車
水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車、等
また、上記に付随する道路インフラ、信号、センサーに関するプロジェクトが活発化
◎中期経営計画(’19年1月期~’21年1月期)
▽基本方針
『 持続的成長および次世代成長のための基盤を構築する 』
『 Make Value ! For the Next 2018-2020 』
▽基本施策
1.セグメント戦略の推進
・セグメント別戦略の構築(採用‐教育-配属-制度)
・セグメント別マーケットへの対応の確立
2.多種多様な人材活用の推進
・シニア・女性・外国人労働者(留学生)の人材活用
・協力会社の活用・組織化(請負・受託体制の確立)
▽セグメント別マーケットへの対応
・顧客企業のニーズ、モノづくりの工程での多様化する業務領域に対応するため、3つにセグメント化した戦略を推進し、精度の高いマッチングを実現
▽経営数値目標〈2021年1月期(最終年度)業績目標〉
・売上高75憶円
・営業利益率12.5%
・技術者数1,000人
・ROE20%以上
・配当性向30%以上
▽基本方針
『 持続的成長および次世代成長のための基盤を構築する 』
『 Make Value ! For the Next 2018-2020 』
▽基本施策
1.セグメント戦略の推進
・セグメント別戦略の構築(採用‐教育-配属-制度)
・セグメント別マーケットへの対応の確立
2.多種多様な人材活用の推進
・シニア・女性・外国人労働者(留学生)の人材活用
・協力会社の活用・組織化(請負・受託体制の確立)
▽セグメント別マーケットへの対応
・顧客企業のニーズ、モノづくりの工程での多様化する業務領域に対応するため、3つにセグメント化した戦略を推進し、精度の高いマッチングを実現
▽経営数値目標〈2021年1月期(最終年度)業績目標〉
・売上高75憶円
・営業利益率12.5%
・技術者数1,000人
・ROE20%以上
・配当性向30%以上
◎第57期(’19年1月期)業績予想、配当予想
・売上高61.7億円、営業利益7.6億円、経常利益7.7億円、当期純利益5.3億円を予想
・2020年のオリンピックに向けて、わが国経済の回復が続き、自動車、輸送用機器関連、自動車も関連するIoTの半導体関連が引き続き堅調に推移していくことが見込まれる
・’18年1月期…普通配当(期末)15円(当初予想の13円より2円増配)。中間13円と合わせて、普通配当計28円。会社設立55周年、上場10周年にあたり記念配当2円。年間計30円
・2018年4月1日を効力発生日として、株式分割(1:2)の実施を決議
・’19年1月期…普通配当15円(中間7.5円、期末7.5円)を予定。(株式分割前換算では30円となり、普通配当において実質2円増配)
・売上高61.7億円、営業利益7.6億円、経常利益7.7億円、当期純利益5.3億円を予想
・2020年のオリンピックに向けて、わが国経済の回復が続き、自動車、輸送用機器関連、自動車も関連するIoTの半導体関連が引き続き堅調に推移していくことが見込まれる
・’18年1月期…普通配当(期末)15円(当初予想の13円より2円増配)。中間13円と合わせて、普通配当計28円。会社設立55周年、上場10周年にあたり記念配当2円。年間計30円
・2018年4月1日を効力発生日として、株式分割(1:2)の実施を決議
・’19年1月期…普通配当15円(中間7.5円、期末7.5円)を予定。(株式分割前換算では30円となり、普通配当において実質2円増配)
決算中継「社長のビジョン」 株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
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