アルトナー(2163)の個人投資家向け説明会
2017/10/13
<決算中継>
説明会開催日:2017年9月28日
代表取締役社長 関口 相三氏
代表取締役社長 関口 相三氏
◎会社概要
▽社是
精神の追求 智識の追求 創造の追求
▽経営理念
「エンジニアサポートカンパニー」 -私達は技術者の夢をサポートします-
人をつくり技術を育み技術者を通じ社会に貢献し全従業員の幸福と会社の反映を目指します
▽社名の由来
アルトナーという社名には、
・技術を大きく広域に捉え、アートとして捉える。
・お客様のパートナーとしてあり続ける。
この2つの意味が込められています。
▽事業内容
(1)機械設計 (2)電気・電子設計 (3)ソフトウェア開発
上記分野の設計製作及び設計技術周辺業務
▽社是
精神の追求 智識の追求 創造の追求
▽経営理念
「エンジニアサポートカンパニー」 -私達は技術者の夢をサポートします-
人をつくり技術を育み技術者を通じ社会に貢献し全従業員の幸福と会社の反映を目指します
▽社名の由来
アルトナーという社名には、
・技術を大きく広域に捉え、アートとして捉える。
・お客様のパートナーとしてあり続ける。
この2つの意味が込められています。
▽事業内容
(1)機械設計 (2)電気・電子設計 (3)ソフトウェア開発
上記分野の設計製作及び設計技術周辺業務
◎沿革
▽アルトナー設立55年の歩み
▽中期経営計画の推進体制
・顧客企業と技術者ニーズをマッチングさせ、中期経営計画を推進するため、4事業部門を設置
(1)ハイパーアルトナー事業部門 成果報酬型のエキスパートによるハイエンド業務対応
(2)エンジニア事業部門 地域限定希望者によるハイエンド~ローエンド業務対応
(3)エンジニアエージェンシー事業部門 メーカーへの人材紹介、キャリア採用、新卒採用業務対応
(4)ヒューマンリソース事業部門 教育業務対応
▽中期経営計画(2016年1月期~2018年1月期)の基本目標
・利益単価の向上 – ’18年1月期には、全社ベースで、’15年1月期比24%増を目指す
・技術者数の回復 – 新卒採用、キャリア採用、定着率向上により、’18年1月期には、リーマンショックでの減少前を上回る水準である800人規模を目指す
▽新中期経営計画(2018~)
・セグメント戦略の推進
・技術者派遣(専門人材サービス)事業から、請負・受託(技術サービス)事業へのウェイトシフト
・「働き方改革」に順応した環境整備 ・・・「時短」「同一労働同一賃金」「ダイバーシティ」への対応等々
・少子高齢化に順応した事業モデル構築 ・・・「外国人労働者受入」「中高年齢者活用」「女性活躍社会」の為の体制整備等々
・多様化する顧客ニーズへの対応
▽アルトナー設立55年の歩み
▽中期経営計画の推進体制
・顧客企業と技術者ニーズをマッチングさせ、中期経営計画を推進するため、4事業部門を設置
(1)ハイパーアルトナー事業部門 成果報酬型のエキスパートによるハイエンド業務対応
(2)エンジニア事業部門 地域限定希望者によるハイエンド~ローエンド業務対応
(3)エンジニアエージェンシー事業部門 メーカーへの人材紹介、キャリア採用、新卒採用業務対応
(4)ヒューマンリソース事業部門 教育業務対応
▽中期経営計画(2016年1月期~2018年1月期)の基本目標
・利益単価の向上 – ’18年1月期には、全社ベースで、’15年1月期比24%増を目指す
・技術者数の回復 – 新卒採用、キャリア採用、定着率向上により、’18年1月期には、リーマンショックでの減少前を上回る水準である800人規模を目指す
▽新中期経営計画(2018~)
・セグメント戦略の推進
・技術者派遣(専門人材サービス)事業から、請負・受託(技術サービス)事業へのウェイトシフト
・「働き方改革」に順応した環境整備 ・・・「時短」「同一労働同一賃金」「ダイバーシティ」への対応等々
・少子高齢化に順応した事業モデル構築 ・・・「外国人労働者受入」「中高年齢者活用」「女性活躍社会」の為の体制整備等々
・多様化する顧客ニーズへの対応
◎第56期(’18年1月期)第2四半期決算概要業績ハイライト
・売上高は前年増減率10.4%増、営業利益は22.2%増、経常利益は21.6%増、四半期純利益は28.6%増。営業利益率は12.9%
・売上高は技術者派遣事業において、2017年4月に前年を上回る新卒技術者が入社し、計画より前倒し配属進捗により、稼働人員が前年同期を上回る。また、技術者単価が、前年同期を上回ったことにより増収
・利益面は売上高の増加に加え、稼働率が高水準で推移した影響もあり増益
・売上高は前年増減率10.4%増、営業利益は22.2%増、経常利益は21.6%増、四半期純利益は28.6%増。営業利益率は12.9%
・売上高は技術者派遣事業において、2017年4月に前年を上回る新卒技術者が入社し、計画より前倒し配属進捗により、稼働人員が前年同期を上回る。また、技術者単価が、前年同期を上回ったことにより増収
・利益面は売上高の増加に加え、稼働率が高水準で推移した影響もあり増益
◎第56期(’18年1月期)業績予想、配当予想
・売上高55.6億円、営業利益6.2億円、経常利益6.2億円、当期純利益4.3億円を予想
・自動車関連業界やIoT業界が景気の牽引役となり、上期の増収・増益基調を継承し、通期も順調に推移すると予測
・今期の配当は、現時点での業績予想等を考慮し、1株当たり26円 (中間配当13円、期末配当13円)を予定。(株式分割前換算52円で実質7円の増配。)配当性向は32.0%
・売上高55.6億円、営業利益6.2億円、経常利益6.2億円、当期純利益4.3億円を予想
・自動車関連業界やIoT業界が景気の牽引役となり、上期の増収・増益基調を継承し、通期も順調に推移すると予測
・今期の配当は、現時点での業績予想等を考慮し、1株当たり26円 (中間配当13円、期末配当13円)を予定。(株式分割前換算52円で実質7円の増配。)配当性向は32.0%
決算中継「社長のビジョン」 株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
【各企業の動画一覧ページはこちら】
【各企業の動画一覧ページはこちら】
免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.