ネオス(3627)の通期決算はソリューション事業再構築で増収、黒字化に
2016/04/27
<決算中継>
説明会開催日:2016年4月19日
代表取締役社長 池田 昌史氏
代表取締役社長 池田 昌史氏
◎連結決算概況
・売上は前期比4.3%増の55.6億円。営業利益は0.76億円の黒字転換
・1.5円の安定配当継続
・売上はソリューション事業の再構築により4%の増収
・経常利益、純利益とも黒字化達成、純利益では昨年度比10億円の利益改善、昨年度赤字決算から1年で黒字回復
・スマートデバイス開発・製造“ジェネシスホールディングス”の持分連結会社化
(2015年第4四半期~)
・売上は前期比4.3%増の55.6億円。営業利益は0.76億円の黒字転換
・1.5円の安定配当継続
・売上はソリューション事業の再構築により4%の増収
・経常利益、純利益とも黒字化達成、純利益では昨年度比10億円の利益改善、昨年度赤字決算から1年で黒字回復
・スマートデバイス開発・製造“ジェネシスホールディングス”の持分連結会社化
(2015年第4四半期~)
◎事業別状況
・ソリューション事業で一般法人、サービスプロバイダー向けを核にソリューション事業を再構築、増収を実現
・プロダクト&サービス事業は全体としては横ばいだが、B2Bサービス、キッズ&ゲーム、デバイス事業等、新規分野が拡大
・ソリューション事業で一般法人、サービスプロバイダー向けを核にソリューション事業を再構築、増収を実現
・プロダクト&サービス事業は全体としては横ばいだが、B2Bサービス、キッズ&ゲーム、デバイス事業等、新規分野が拡大
◎2016年度業績見通し
▽売上は前期比6%増の59億円、営業利益は57%増の1.2億円を予想
▽ソリューション事業は通信キャリア、有力サービス事業者、大手一般法人向けに安定成長を目指す
▽プロダクト&サービス事業は下記各種施策展開により本格拡大を目指す
・戦略分野である【クラウドアドレス帳】等の”BizCOM”サービスの拡大
・教育、ゲームなど付加価値の高いコンテンツ事業のさらなる拡大
・FinTechやIoTなどの新規事業分野への取り組み加速
▽売上は前期比6%増の59億円、営業利益は57%増の1.2億円を予想
▽ソリューション事業は通信キャリア、有力サービス事業者、大手一般法人向けに安定成長を目指す
▽プロダクト&サービス事業は下記各種施策展開により本格拡大を目指す
・戦略分野である【クラウドアドレス帳】等の”BizCOM”サービスの拡大
・教育、ゲームなど付加価値の高いコンテンツ事業のさらなる拡大
・FinTechやIoTなどの新規事業分野への取り組み加速
株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
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