アライドテレシスHD(6835):代表取締役 木村進一、執行役員 島津圭一
前年度売上貢献の米国市場販売減が響き、売上減も為替差益等の要因で経常利益は増加。ソリューション事業転換の柱となる最新技術の中身は?~2012年12月期決算発表会より

2013/02/22
説明会開催日:2013年2月14日
スピーカー:代表取締役 木村進一 氏
執行役員 財務・経理担当  島津圭一 氏

アライドテレシスHDが2月14日に発表した2012年12月期決算は、東南アジアで継続案件が好調に推移したものの、前年度売上に大きく貢献した米国市場で小売チェーンの販売減や、国内の案件規模の縮小化の影響で売上は前期比17%減となったが、為替の影響で海外資産の評価益が生まれ経常利益は17.3%増加した。木村代表取締役はこれまで進めてきたソリューション事業への転換の柱となる先般発表の最新技術の詳細と進捗状況および今後の戦略について語った。

 

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