信和(3447)リソースの活用とM&A

2025/12/24


建設工事現場で使用される仮設資材(足場)の製造・販売・レンタル・施工サービス及び物流機器の製造・販売を展開している信和においては、⼤型物流倉庫関連案件による寄与が大きく拡大していることから2026年3月期第2四半期(中間期)に対して売上収益及び利益水準の双方で上場来最高が更新されている。また、これに引き続いて、中長期的な観点においても着実な成長を達成していける方向性が示されている。既存の中期経営計画(2026年3月期~2029年3月期)における最終年度である2029年3月期に対して見込まれている売上収益20,000百万円を、早くも2026年3月期において達成できる見込みとなった同社は、既存の中期経営計画を修正することを検討するに至っている。成長戦略として「グループ内リソースの活⽤とM&Aにより、事業領域・サービスを積極的に拡⼤する」を掲げる同社は、2024年4月にヤグミグループを子会社化しているのに引き続いて、2025年5月に株式会社凰金属工業を子会社していることに加えて、2025年10月には海津建設株式会社を子会社している。また、将来に向けては更なるM&Aの実施も視野に入れている一方、これをもって創出されるシナジーの追求などを通して、2029年3月期以降に向けての確実な成長と飛躍の足場固めを達成するとしている。

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