信和(3447)最高益の更新

2025/08/04


2025年8月4日、建設工事現場で用いられる仮設資材の製造・販売・施工を中心として事業を展開している信和は、2026年3月期第1四半期(4-6月)の実績を発表している。第1四半期(4-6月)の売上収益及び各段階の利益としては、上場来最高水準を達成したことが明らかになっている。前年同期との比較において売上収益が大幅に増加していることから増収効果が享受されていることに加えて、製造原価の圧縮に向けた取り組みが奏功し、業績に寄与し始めていることもあり、営業利益が大幅に増加している。主力の仮設資材部門及び物流機器部門の双方において売上収益が会社予想の前提に対して上振れていることが示唆されている一方、前年同期との比較においては特に物流機器部門における増収率が大きくなっている。ただし、保守的な観点から、会社予想は据え置かれている。また、物流機器部門では、既存製品の性能向上とラインナップの拡充に加え、多様化する市場ニーズに対応する新製品の開発にも注力し、より多くの課題解決に貢献できるようにしていく方針が打ち出されるに至っている。

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