AOI TYO Holdings(3975)、上期は減収決算 動画広告への取り組みを強化

2018/10/03



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説明会開催日:2018年8月30日
代表取締役会長 CEO 吉田 博昭氏
専務取締役 譲原 理氏
代表取締役社長 COO 中江 康人氏

◎決算ハイライト
・売上高は前年同期比28.6億円減の308.6億円、営業利益は6.1億円減の17.4億円
・採算性重視の収益管理徹底、働き方改革に伴う受注コントロール、一部案件の売上計上のずれ込み等により、売上高が業績予想比減少するも、実行利益率は改善し、営業利益の減少は限定的
・1Qの売上高は前年同期比減少するも、2Qは前年並み
・当2Q末の受注残高は143.3億円(前年同四半期末比2.3%増)と足元の受注状況は堅調
・外部支出原価の管理徹底が浸透したこと等により、1Qの営業利益の前年同期比減少幅は売上高の減少に比して限定的
・2Qは前年同期比販管費は増加するも、営業利益は増加
・広告映像制作事業は売上高が減少
・ソリューション事業は堅調に推移
・海外事業はマレーシアの広告制作会社を新たに連結子会社化したこと等により、売上高が増加
・広告代理店向け売上が減少するも、ソリューション事業が引き続き堅調に推移し、広告主との直接取引は拡大

 

◎連結業績予想
・通期の売上高は640億円、営業利益は38億円を予想
・前述の上期の状況に加え、当社グループ会社が出資・制作した映画の配当収入が見込めること等から、売上高については上期の下振れに加えて若干の下方修正を行うものの、利益面については期初の業績予想を修正せず

 

◎各事業への取組み状況
▽広告映像制作事業
・外部支出原価の管理徹底が浸透し、実行利益率は引き続き改善
▽ソリューション事業
・広告主直接取引において、売上高が堅調に推移
・AIとビッグデータを活用した電力管理を実現する「パネイル」と業務提携
・Quark tokyoでは、大型案件の企画・コンサルがあった前年同期比では売上高減少も、動画広告の制作は増加
▽海外事業
・DTTグループ(マレーシア) の子会社化により売上規模が大幅に拡大
・マレーシアの映像プロダクション「Directors Think Tank」をグループ会社化
▽5G時代に向けた動画広告
・5Gにより、2020年以降、動画広告市場の急激な拡大が見込まれる
・クオリティの高い動画へのニーズに対応したビジネスモデルを確立し、新たな価値提供を目指す
・是枝裕和監督「万引き家族」、「カンヌ国際映画祭」パルムドール受賞!
・アジア最大級のインフルエンサー・マーケティング企業「タグピク」を持分法適用関連会社化、「動画」×「インフルエンサー・マーケティング」領域を強化
・急速に拡大するクリエイター内製化の企業ニーズへ対応
・TYOオファリングマネジメント部門内に人材ソリューション型サービスを展開するMovieBoxを新設

 


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