AOI TYO Holdings(3975)の戦略説明 -VISION2021-
2017/02/09
説明会開催日:2016年12月28日
代表取締役 吉田 博昭 氏
代表取締役 吉田 博昭 氏
代表取締役 中江 康人 氏
◎ミッション
・新しい「心動かす」で、新しい価値創出をしつづける。
・新しい「心動かす」で、新しい価値創出をしつづける。
◎ビジョン
・私たちは最新のテクノロジー、マーケティング手法、データ解析、これまで培ってきたコンテンツ制作の知見で企業と生活者のコミュニケーションに変革をもたらします。そうして来たるべき時代においても、感動創出企業として成長していきます。
・私たちは最新のテクノロジー、マーケティング手法、データ解析、これまで培ってきたコンテンツ制作の知見で企業と生活者のコミュニケーションに変革をもたらします。そうして来たるべき時代においても、感動創出企業として成長していきます。
◎グループ事業ドメイン
・感動創出をドメインに据え、体験設計、コンテンツ制作、効果測定/分析を軸にサイクルを回す。
・感動創出をドメインに据え、体験設計、コンテンツ制作、効果測定/分析を軸にサイクルを回す。
◎事業戦略の基本方針
▽コーポレート
・経費削減、機能集約、仕組み統合
▽広告映像制作事業
・外部支出低減、業務効率化、利益創出
▽体験設計事業
・コンテンツ開発・制作、体制・人材強化、積極投資
・新たなデータ/感情データを収集・蓄積し、将来的にデータ事業を志向
・知識集約型ビジネスへシフトし、ソリューション提案型のビジネスモデル醸成
▽海外事業
・拠点展開(中国・東南アジア)、グローバル営業、事業連携
▽コーポレート
・経費削減、機能集約、仕組み統合
▽広告映像制作事業
・外部支出低減、業務効率化、利益創出
▽体験設計事業
・コンテンツ開発・制作、体制・人材強化、積極投資
・新たなデータ/感情データを収集・蓄積し、将来的にデータ事業を志向
・知識集約型ビジネスへシフトし、ソリューション提案型のビジネスモデル醸成
▽海外事業
・拠点展開(中国・東南アジア)、グローバル営業、事業連携
◎2021年度に目指すKPI
・ROE12%以上、EBITDA80億円
・連結配当性向30%以上、DOE(純資産配当率)4%目処(2021年12月期)
・株主価値の最大化のため、資本効率(ROE)の改善と株主還元(配当性向)の向上に努める
・株主資本コストを上回る収益率が期待できるプロジェクトに積極投資し、EBITDAの最大化を図る
・連結配当性向を30%以上とし、実質的利益水準の向上に伴う配当の増額を目指す
・継続的かつ安定的な配当を行う観点から、DOE(純資産配当率)も指標とし、その向上を図る
・ROE12%以上、EBITDA80億円
・連結配当性向30%以上、DOE(純資産配当率)4%目処(2021年12月期)
・株主価値の最大化のため、資本効率(ROE)の改善と株主還元(配当性向)の向上に努める
・株主資本コストを上回る収益率が期待できるプロジェクトに積極投資し、EBITDAの最大化を図る
・連結配当性向を30%以上とし、実質的利益水準の向上に伴う配当の増額を目指す
・継続的かつ安定的な配当を行う観点から、DOE(純資産配当率)も指標とし、その向上を図る
株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
【各企業の動画一覧ページはこちら】
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
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