サンヨーホームズ(1420)前例なし
2026/02/24

2026年2月6日、住宅などの建築請負並びにマンションの開発・販売を展開するサンヨーホームズは、2026年3月期第3四半期(4-12月)の実績を発表している。第4四半期(1-3月)に売上高が前例にないほどに集中して計上される方向性にあり、これをもって2026年3月期における同社は大幅な増収・増益を達成する見込みであることが明らかになっている。第3四半期(4-12月)の実績における同社は、総計で3棟のマンションの新規竣工を達成しており、従来通りの区分販売ベースでの引渡及び売上高の計上が行われている。これに対して、第4四半期(1-3月)に向けて竣工する4棟はいずれにおいても企画・コンサルを通した1棟単位での売却案件とのことで、当該期間においては4棟のすべてに関して完売が達成される見込みとのことである。従来からマンションの開発・販売においては、第4四半期(1-3月)に売上高の計上が集中する傾向が強かったのだが、2026年3月期においてはその傾向が加速することになる。一方、住宅などの建築請負においては売上高構成の変化などから営業損失が拡大しているのだが、そもそもの収益源であるマンションの開発・販売における大幅な増収・増益によって十二分に補われる見込みである。
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