信和(3447)過去最高
2026/02/09

2026年2月9日、建設工事現場で使用される仮設資材(足場)の製造・販売・レンタル・施工サービス及び物流機器の製造・販売を展開している信和は、2026年3月期第3四半期(4-12月)の実績を発表している。過去最高益が更新されている一方、中長期的な観点においても右肩上がりでの業績推移が引き続く方向性にあることが明らかになっている。第3四半期(10-12月)においては、一時的な増益要因が発生している側面があるものの、現場でのニーズに応じた提案の強化などに伴い主力の「くさび緊結式足場」の売上収益が拡大していることに加えて、M&Aを通して傘下に収めた子会社による業績への寄与が当初の段階から発生している。また、2027年3月期及びそれ以降に向けては、オーガニックな観点における成長に加えてシナジーの創出が拡大していくとされている。更には、新たなM&Aによる寄与も想定されている模様である。なお、既存の中期経営計画(2026年3月期~2029年3月期)の業績目標を現状に至る経緯において既に概ね達成するに至っている同社は、中期経営計画の見直しを進めている模様である。最終年度である2029年3月期に対して営業利益2,400百万円が計画されている一方、初年度である2026年3月期においては、第3四半期(4-12月)の段階において営業利益2,348百万円が達成されている。
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