アイフィスジャパン(7833)の中間決算は上期ベースで売上・利益ともに過去最高を更新
2015/08/27
説明会開催日:2015年8月4日
代表取締役社長 大沢 和春氏
代表取締役社長 大沢 和春氏
◎決算概要・売上20.9億円(17.6%増)営業利益2.8億円(106.1%増)と上期ベースで売上・利益ともに過去最高を更新
・金融市場の好調を追い風に増収増益、特にドキュメント及びソリューション開発が好調
・金融市場の好調を追い風に増収増益、特にドキュメント及びソリューション開発が好調
◎部門別業績推移
・主要4事業全てで増収増益
・投資情報事業は証券会社向けシステムソリューションが昨年下期に続き、まとまった受注を獲得
・ファンドディスクロージャー事業は証券市場の好況継続を追い風に投資信託関連サービスは引き続き増収
・ドキュメントソリューション事業は新たにW2P(Web to Print)をサービスラインナップに加え、業績を拡大
・ITソリューション事業は事業会社向け受託開発サービスが昨年下期に引き続き大口受注を獲得し、牽引
・主要4事業全てで増収増益
・投資情報事業は証券会社向けシステムソリューションが昨年下期に続き、まとまった受注を獲得
・ファンドディスクロージャー事業は証券市場の好況継続を追い風に投資信託関連サービスは引き続き増収
・ドキュメントソリューション事業は新たにW2P(Web to Print)をサービスラインナップに加え、業績を拡大
・ITソリューション事業は事業会社向け受託開発サービスが昨年下期に引き続き大口受注を獲得し、牽引
◎通期業績見込み
・売上43億円(16%増)営業利益5.5億円(44.7%増)を予想
・証券市場の好調継続を受け、証券会社向け印刷及びシステム開発が増収増益に
・事業会社向けシステムソリューション関連開発も好調維持見込み
・売上43億円(16%増)営業利益5.5億円(44.7%増)を予想
・証券市場の好調継続を受け、証券会社向け印刷及びシステム開発が増収増益に
・事業会社向けシステムソリューション関連開発も好調維持見込み
株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
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