日本プロロジスリート投資法人(3283)の第14期決算は過去最高水準の期中平均稼働率となり、NOIと1口当たり分配金が着実に成長
2020/03/25
説明会開催日:2020年2月21日
代表取締役社長 坂下 雅弘氏
代表取締役社長 坂下 雅弘氏
◎第14期運用ハイライト
・過去最高水準の期中平均稼働率
・NOIと1口当たり分配金の着実な成長
・健全な財務基盤の維持
・資産規模の拡大
・NOI 17,168百万円(予想比+0.9%)
・1口当たり分配金 4,575円(予想比+1.6%)
・上場来、平均稼働率97%超とプラスの平均改定賃料変動率を維持、今期の稼働率は99.0%
・過去最高水準の期中平均稼働率
・NOIと1口当たり分配金の着実な成長
・健全な財務基盤の維持
・資産規模の拡大
・NOI 17,168百万円(予想比+0.9%)
・1口当たり分配金 4,575円(予想比+1.6%)
・上場来、平均稼働率97%超とプラスの平均改定賃料変動率を維持、今期の稼働率は99.0%
◎第15期及び第16期の業績予想
・第15期のNOIは179億円、期中平均稼働率は98.8%を予想
・1口当たり分配金は、4,572円(前期比-3円)を予想
・第16期のNOIは187億円、期中平均稼働率は98.8%を予想
・1口当たり分配金は、4,760円(前期比+188円)を予想
・第15期のNOIは179億円、期中平均稼働率は98.8%を予想
・1口当たり分配金は、4,572円(前期比-3円)を予想
・第16期のNOIは187億円、期中平均稼働率は98.8%を予想
・1口当たり分配金は、4,760円(前期比+188円)を予想
◎日本プロロジスリート投資法人の5つの特徴
1.Aクラス物流施設への重点投資
2.プロロジス・グループによる全面的なスポンサー・サポート
3.Aクラス物流施設により構成されるポートフォリオが創出する収益の安定性
4.長期的安定性と効率性に力点を置いた財務戦略
5.投資主価値の中長期的な向上に資するESGへの取組み
1.Aクラス物流施設への重点投資
2.プロロジス・グループによる全面的なスポンサー・サポート
3.Aクラス物流施設により構成されるポートフォリオが創出する収益の安定性
4.長期的安定性と効率性に力点を置いた財務戦略
5.投資主価値の中長期的な向上に資するESGへの取組み
◎成長戦略
▽外部成長
・クオリティの高いパイプライン物件
・適正価格での物件取得
・年平均500~600億円程度のAUM成長
▽内部成長
・先進的物流不動産市場の需給適正化
・カスタマー企業による物流機能効率性追求の継続
・中長期的な賃料上昇
▽財務戦略
・適切なレバレッジコントロール
▽外部成長
・クオリティの高いパイプライン物件
・適正価格での物件取得
・年平均500~600億円程度のAUM成長
▽内部成長
・先進的物流不動産市場の需給適正化
・カスタマー企業による物流機能効率性追求の継続
・中長期的な賃料上昇
▽財務戦略
・適切なレバレッジコントロール
株式会社i‐Cue(アイキュー)
上場会社が投資家向けに実施する会社説明会。ほとんどの会社では、トップの社長から、直接成長ストーリーや将来ビジョンについての説明を聞くことができます。個人投資家にとって、投資判断を左右する情報を読み取れる欠かせない機会となっています。
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免責事項
当社の将来についての計画、戦略及び業績に関する予想と見通しの記述が含まれています。これらの情報は現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算出しており、今後の事業内容等の変化により実際の業績等が予想と大きく異なる可能性がございます。
運営会社:株式会社i‐Cue(アイキュー)
Copyright 2015 i‐Cue Inc.All Rights Reserved.
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