グローバル・ワン不動産投資法人(8958)の第32期決算は1口当たり分配金2,440円(前期比+11.3%)で着地。8期連続の増配を実現。

2019/12/05



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説明会開催日:2019年11月15日
代表取締役社長 古城 謙治氏
投信業務部長 山崎 弦氏

◎決算ハイライトと業績予想
・営業収益61.9億円(前期比+9.6億円)、当期純利益は26.0億円(前期比+6.6億円)、1口当たり分配金は2,440円(前期比+248円)
・レントホリデーの縮小、リーシング進捗及びコスト下振れにより、想定よりDPU上振れ(予想比+1.8%)
・第33期の業績は、営業収益58.4億円(前期比-3.4億円)、当期純利益22.4億円(前期比-3.6億円)、1口当たり分配金2,335円(前期比-105円)を予想
・賃貸事業損益は大幅増益なるも、売却益の反動減により減収減益
・第34期の業績は、営業収益56.8億円(前期比-1.6億円)、当期純利益22.9億円(前期比-0.5億円)、1口当たり分配金2,390円(前期比+55円)を予想
・南青山の一時的収入の反動減により減収なるも、フリーレント解消による新テナントの賃料増額効果と工事関連費用の反動減により増益

 

◎運用状況
▽内部成長
・8期連続して増配を実現 ※銀座売却益により大幅増配
・南青山のリテナントではダウンタイム無く内部成長を実現
・11期連続して賃料増額改定の見込み
▽外部成長
・相互売買を通じて、ポートフォリオの質の向上につながる戦略的な資産入替(銀座ファーストビル⇔ヒューリック豊洲プライムスクエア)を実施。収益安定のための資産規模拡大を推進
・グローバル・インデックス“FTSE EPRA/NAREIT Global Real Estate Index Series ” へ組入れ
▽財務・IR
・公募増資によるLTV低減(簿価ベース︓49.4% → 46.9%)を実現
・分配金の安定化を目指し、売却益の⼀部を内部留保の予定
・リファイナンスで長期化・期日分散・コスト削減を推進
・資産運用会社GARの貸株協力により『貸借銘柄』に選定
・欧州・アジアIRを実施、個人向け説明会を複数回開催
▽ESG
・ESG方針に基づきマテリアリティを選定
・GRESB初参加(「Green Star」「3スター」を取得)
・グリーンリース契約の締結、GAR役職員の福利厚生・資格取得支援の充実等
・ホームページにESGページを開設

 


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